セミナー

セミナー参加 ハムストリングへのASTRと後説

今、固定で参加をしている勉強会があったので、東京へ
 
今回は『下肢、主にハムストリング』について
 

 

ASTRを用いるようになって

 
大阪・東京で学んだ時の投稿にも書いていますが、
Active Releaseの一つで動かしながら限局的なストレッチを
加えていく手法です。 
 
どんな手技を用いる時にもいえることですが、『自分を操作できる』
体勢を常にとって、相手の情報を常に感じ取れる状態を保つことが
大切です。
 
この技術を学び始めてから、クライアントさんはゆっくりと
寝ながら受けるといった事が減ったかと思いますが、寝て頂くために
技術を使う訳ではないので、これで良いと思っています。
 
的確にアプローチするためには、クライアントさんにゆとりも必要
ですが、施術者自身に余裕がある必要があります。
そのため、施術者だけでなく受け手にもポジションの変化が必要で、
仰向け、横向け、俯せとポジションの変化が多くなったのが、
落ち着かない・寝れない要因です。
 
施術する時の形だけに拘っても問題へアプローチ出来なければ
結果的に意味はありません。形より如何に身体を操作し効果的な
施術が出来るか?の大切さを学びの度に痛感しています。
 

 
 

後説では・・・

 
河合DCの後説では、ハムストリング周辺のFasciaを中心に
 

・SLRで判断していた問題がなぜ起こるのか?
 機能的問題がどんな機序で起きているのか?
 
・問題を取り去るためにはどの程度のアプローチが必要なのか?
 ASTRがなぜ有効か?
 
・ハムストリングへのアプローチで気を付けるのは?
 ハムストリングの皮下組織を絡めて、どうアプローチするか?

  
といった内容を座学・実技で確認して、学んできました。
 
文献を漁って、ようやく見つかった論文を訳しながら、
今も復習・調査中です。
 
やはり解剖生理学は何よりも大切です。
知れば知る程に面白くなります。
 
 

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3月5日 勉強会

前回の続きで腰部の施術
 

~https://www.facebook.com/NeuroKineticTherapy より~

 〇施術者の身体の使い方、
 〇受け手との位置関係
 
といった『出来ているつもり』になりがちな
基礎を学び直そうと教わりに伺っています。
 

『指を壊す』『出来なくても決まった形を強要させる』と
技術を学ぶ時に経験してきた話。 
昔、学んでいた団体では、形ばかりで自分の体を壊す
可能性を指摘されることはありませんでしたし、
教える人が変われば、指摘する内容が変わったりで何を
習いに来ているのか?疑問を感じたこともあります。
 
幸い指を壊すことなく仕事をしていられますが、
自分の身体を優先した結果だと思います。
ただ何を意識しなければいけなかったのか?は
知っておく必要があると考え、学んでいます。
 
 

今だから思う事ですが・・・

 
 〇何を変えるために何をしているのか?
 〇どこへどんなアプローチをするのか?
 〇アプローチで何が変わるのか?
 
が解っていないから、疑問しか抱けなかったのだなと。
上の3つを理解しようと学び始めたら、自然と学ぶ場所も
学ぶべき人も選べるようになりました。
 
土台となる知識自体を甘く見ている人の中にいたのも
問題だったと今では思います。
座学自体も本を読めば、簡単に情報が得られるような
内容だったのも問題ですが。。
 
 
技術自体もよくSNS広告であるような
『〇分で腰痛が・・・』『〇分〇万円の施術を』といった
商売的な勉強会ではないことは当たり前ですが・・・
 
よくある肩こりなら・・・、腰痛なら・・・と
症状を改善するためには『この技術』といった手法でもありません。
 
要は、状態に合わせた内容を提供する技術しか学んでいません。
受け手だけでなく、施術者(自分)も守るための身体の使い方を学ぶ。
それが当たり前ですが、なかなか無いのではないでしょうか?
 
 

後説セミナー

 
毎回、ファッシア(Fascia = 筋膜の元の言葉)を中心に多岐に渡り教わっています。
今回も他では聞けない内容を伺ってきました。
専門家へ情報提供する目的で書いていないので、
内容・詳細は書きませんが、腰部・下肢を中心に
 
 〇事前に告知されていた内容
 〇前に話が出て、聴きたかった内容
 〇前回の復習をより平易に
 
と講義を聴きながら感嘆としていました。
 
『筋膜』、よく見掛けるようになりましたが、
『筋膜』は誤訳と言われています。
ブログで、筋膜ではなくFascia・ファッシアと表記するのは
誤訳であること、組織の区切りを明確にしたいのが理由です。
 ↓↓
学んだ事でちゃんとしたいと思う事は投稿にも反映させてます。
 
 

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セミナー受講 コンプレフロスとファッシア

新年もはじまったばかりですが、早速と学びに行ってきました。
『コンプレフロスとファッシア』

コンプレフロスを取り扱う、サンクトジャパンのHPは↓↓
https://www.sanct-japan.co.jp/
 
組織構造の投稿をした 『筋膜・Fascia Pt1』の投稿に更に
追加事項があって組織をより詳細に知る必要を感じたり、
所謂、筋膜の癒着を変えるための方法の研究動向が伺えたり
と、ただ技術を学ぶだけでなく知識・理論も学んでいます。
 
 

サンクトバンドを使用する

 

 
これが使用時の写真です。
ゴムバンドを巻いて使用します。
 
今回は認定取得といったセミナーではないので、実技は最初の
足首・ふくらはぎに巻く以外は各々気になっているところに、
サンクトバンド代表の元サッカー日本代表の秋田氏に巻いてもらう
といった事もしていただけました。
 
また、『本来はセミナー以外ではしないんですが・・・』と
秘密テクもチラ見しつつ、セミナー後に体験された方に
意味・効果・体感などを伺えたりもしました。
 
東京・名古屋で受講された方も様々な投稿をされています。
 

体内の変化を理解する大切さ

 
今回も痛感したことですが、どんな手技・ツールを用いても
それに関わる解剖生理が分からなければ応用はできません。
(むしろ座学を目的に伺いました。巻き方はyoutubeでも見付かるので)
言われるままにツールを使う、これをやったら痛みが取れると
いったマニュアル的にやるだけだと得られる効果も不確定です。
 
実際、技術を習うにしても形ばかり教わっても、現場では通じません。
「なぜ、それをするのか?」の意味も分からずに形を学んでも
マニュアル的な事しか出来ません。
 
知見が広く深ければ、〇万円で購入するツールと同じ効果を
少ない費用で得る事も可能です(これは実技途中で伺いました)。
以前、twitterの投稿でも見かけたことがありますが、
『ツールを購入するのか?自作するのか?と理解力で対応が変わる』
といったものの一例として知識を基に創意工夫で価値は上げられる
ともいえます。
 
どんな目的で使用するツールなのか?判らずに利用する、『何を対象・
どんな作用で』を分からず利用していたら、的外れな使用方法をして
求めた効果が得られず『効果が無い』と言う方もいるでしょう

 
恐らく可動域を広げるため、疼痛抑制といった効果を求めて使われる方
多いかと思いますが、
 
●何が原因で可動域制限があるのか?、
●可動域制限の要因は制限部位にあるのか?
 
現状評価をしたうえで、それがフロスで対応できる原因なのか?を
切り分けられる必要はあります。
  
 

ツールを活用して新コースを作ります

 
昨年末に受講した足底と体幹を繋げるエクササイズと合わせて、
運動のコースを作ろうと考えています。
徒手+運動、運動だけ、徒手だけといったコース分けも良いかな
と思っています。
 
来店されている方には必要に応じて面倒くさい話もしています。
ただ論理的な話では人の心は動かないのか?
あまりセルフケアを続けられる方はいらっしゃいません。
ただ運動は必要なので、トレーニングの前段階として動ける身体を
作るためのコースを作ろうと思っています。
何かを始める前、定期的なメンテナンスにいかがでしょうか??
 
現状評価をしたうえでセルフケアの提案をしているので、
これはリピーターの方のみのご利用が可能です。
 
 

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セミナー受講 ASTR勉強会

今回は東京にて2時間集中で受講してきました。
 
前回の大阪受講は⇒ 『手技療法の基本からASTRへ』受講
 
『腰部』『腹部』『殿部』に対するアプローチを中心に
学んできました。
腹部というと「内臓」へのアプローチといった技術が多い
ように感じてましたが、腹筋群へのアプローチです。
 
 

『触れる』ことはどういうことなのか?

どんな触れ方なら安心感が生まれて、受け入れられるのか?
 
書くと当たり前のように感じてしまいますが、施術中に
何をしたら良いか?を思考する時にふと抜けてしまいがちな
不快感を与えない、心遣いを忘れぬようにといったところを
意識させることから沓脱先生の人柄も伝わってきます。
 
技術以前の話ですが、本当の意味での基本とは何か?を
考える・基本に立ち返る機会となりました。
参加自体は2回目ですが、やはり大切な事は常に意識して
自然にそれが出来るようになることではないでしょうか?
 
 

施術部位について

 
問題を探る過程において、施術者として何を意識して探っていくのか?
ただ主訴のある部位に対してアプローチすれば良いという話はありません。
この辺りも『芯を捉える』といった表現で分かり易く説明くださり、
探っていく過程を分かり易い表現で伝えてくださいます。
 
今回は運動からの組織制限を検査して施術部位を探りましたが、
腹部の制限を探ったのは冷静に考えてみたら初めてでした。
確かにアプローチを習った記憶はありません。
唯一、腹直筋に対してはとあるアプローチをyoutubeで学びつつも
論理立てて使うことが無かったので封印しました。
 
 

提供について

 
早速と翌日から必要な方に対して提供していますが、
練習のようにフルスイングする訳ではなく自身で調整いただいているにも
関わらず、皆さま絶叫されていました。。Mということにしておきます。
 
動きを制限している要素を消していくアプローチとして使っており、
『痛みを取るため』といった施術とは私は捉えていません。
ですが、結果として様々な要素の変化に伴って痛みに対しても
関与はしています。組織損傷や神経の関係で不確定要素が多いので
明言はしません。
 

 
これ、土下座ではなくアプローチするための準備段階です。
『人を見る』ことでアプローチに至る過程も変わります。
 
 

勉強会を選ぶ基準

 
『症状が腰にあるから腰だけ』『この症状にはこのアプローチが有効』と
木を見て森を見ずな施術はもうする気が無いので、施術をどう考えるか?
身体の捉え方を学べるところにしか行く気がありません。
 
ASTRを教えてくださる沓脱先生は、ASTRという技術だけでなく、
人への手を介しての接し方も含めて様々な面で学び取れる
のは素晴らしいといつも感嘆しています。
 
いつも勉強会があれば欠かさず伺う河合先生は
学び方・進むべき方向性を学びの度に考えさせられます。
常に情報を精査し、安易に判断しないといったところは
学びのおかげで一昨年からどんどん進歩させていただいてます。
 
 

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筋膜・Fascia Pt5 勉強会に参加して

11月20日は勉強会で東京に行ってきました。
実技・座学と2部制で、今回は座学の話
 
最近、歩いていると『筋膜』をつけたアプローチを
見掛けますが、この筋膜は変えられません。
図中のEpimysium(筋肉を覆う膜、筋外膜です。)
 

 
 

筋外膜は変化しなかった

 
私のアキレス腱を損傷して8年経過したふくらはぎへ
アプローチして、その後の変化をエコーで観察する。
といった内容がありました。
 
筋外膜の変化は眼に見える範囲ではありませんでした。
うろ覚えですが、変化を起こすためには750Nの力が
必要だった記憶もあります。
局所的に熱を掛けてといった話もありましたし、、
まだまだ未開の組織ですね。
 
ただ、構造的に変化が起こるか?は分かりません。
実際に変化を眼にした・写真を見た訳ではないので。。
ここは色々見てみようと思った部分でもあります。
 
筋膜リリースで『筋膜を・・・』と言いますが、
今回の勉強会で動きが変わったからといっても
筋膜(筋外膜)は変化が無いのが判りました。
組織内の水分量の変化に伴い一過性の
機能的な変化はもたらされても、構造的な変化は起きないと
いうことです。
 
 
ただし、皮下組織の状態変化はありますし、そこに対して
何が起きているのか?どう変化するのか?は眼にする事が出来たので
そこは今まで学んできた技術で出来る事の確認でもありました。
 
動き・動作について、いくつもブログ投稿するのは改善出来るもの・
必要なものを提案するためです。痛みは不確定要素が大きいですが、
動きは変えていく必要があると。

※痛みに対して意図的にフォーカスせずに書いています。
 今回の学びでも分かった事ですが、腰痛は難しいです。
 痛みの変化と内部の状態とはリンクしていない可能性が高い。
 『痛みが消えた⇒改善』と直結させるのは違うと改めて分かりました。
 
 

今回の学びを受けて・・・

 
他店の提案を読んでいて、少なからず??が並んでいましたが、
流行っている言葉を使い、その言葉に便乗して誇張をするのではなく、
学んだことを基に出来得ることを提案・提供していこうと
改めて施術の中身を磨いていこうと衝撃を受けた内容でもありました。
 
今回の経験を経て、施術中には確実に寝れなくなります。
施術による痛みではなく、施術中に運動の要素も加えていこうと思っています。
 

 
 

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セミナー受講 R-BODY鈴木岳氏講演を拝聴

京都大学にて鈴木岳氏の講演を聞いてきました。
 

 
私自身がトレーニング分野に疎いので、先日のEBFA以前は
東ではR-BODYさんが、西ではREACHさんがトレーニング施設と
いう事さえも名前は知っていましたが、知名度・規模までは
考えていませんでした。
 
その位にエクササイズよりも手技に対する意欲が強いと自身でも
感じた部分もあります。自身の視野が狭いと感じる部分もあり
お誘い頂いた際には即申込をしていました。
 
 

冒頭に

 
前回の投稿にも書きましたが、自分の知っている要素を中心に解釈
することは誰しもありますが、肝心な要素を聞き逃したり、間違った
解釈をしていては勿体ない。
丁度、最初にそんな話もありました。
 
『知っているから』という事は『知らない』事
 
知らない事は知らない
 
40歳前になってくると、プライドやら経験で跳ねのけてしまうことも
出てきますが、団体の中におらず一人になったのが幸いしてか?
10以上年下の方にも平気で聞けるようになったのもあり、
素直に受け入れられました。
が、行動が伴っているかは??なところが自分に対して残念に思います。
 
 

身体評価が重要

 
動作評価システムがいくつか広まっています。大きく大別すると
スクリーニング、アセスメントの2種類に分かれます
今回はシステムの紹介にとどまりましたが、大きく4つが
挙げられていました。
 
 FMS、SFMA、GIFT、NASM-PES
 
どれもアメリカ発祥のものです。
R-BODYではこれらを用いて指導されているそうです。
 

 
 

オリンピック

 
オリンピック報道でよく挙がっていたLEGACYの話もありました。
そのまま直訳すると遺産ですが、箱物が遺産になるのか?といった話
ではなく、運動・スポーツ文化として根付いているか?といった意味合
いとの話でした。
 
これに関連して、オリンピックに帯同された経験からコンディショニング
が重要視されている経緯を大会毎のトレーニングブースの動画・写真から
見せていただきました。
 
後半はコンディショニングについてでしたが、自分の復習を兼ねて
別途まとめていこうと思います。
 
 

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みのみpt4 先入観を無くして学ぶ

先日のセミナーの冒頭であった話。
 

セブンイレブンのロゴはどんな表記か?
 
といった質問から正解を提示されたら大半の方が不正解
といったお話しでした。正解率は2%とのこと。

7は覚えていても、ELEVENの表記を覚えている方が少ないのでは?
Nが小文字です。パッと見てNまで大文字と思い込みがちです。
 
見えたもの・聞こえたものを自分なりの解釈で受け取り、
自分の受け取ったものが見たものの在り方となります。
 
 
次にこの絵・・・何に見えますか??
 

 
と私には見たまま、虫にしか見えませんでした。
が、数人はミッキーマウスに観えると・・・
ジーーっと見て「なるほど!」となりました。
 
パッと見た時に『虫』と情報が入ると虫にしか見えない。
『ミッキー』に観えたらミッキーにしか見えない。
 
学びに行った時に自分の土俵内の物しか情報が取り込まれなければ、
どうでしょうか?勿体ないと思いませんか?といった意図でのお話しでした。
 
 

固定観念が変わり、提供内容も変わりました

 
今回の学びはエクササイズが中心でした。整体なのにエクササイズ?
と思われるかもしれませんが、今回のコンセプトの流れとして
 
抑制⇒可動⇒活性⇒統合
 
となる以上、運動を統合する要素は必要です。「緩めました」「整えました」
では不十分だと痛感した結果です。動きを整えて「大丈夫!」の感覚まで
提供する店舗でありたいと思っているので外せません。 
 
これも 整体=手技・矯正 と先入観・固定観念があれば、
受講はおろか、エクササイズまで考えが回らないでしょう。
従来、セルフケアにはストレッチが主流でしたが、最近は
かなり変わっています。
 
更に安定を作るためのエクササイズのコースを増やそうと思っています。
施術は上記の抑制・可動で必要な部分だけに行う感じです。
 
 

最近の学びの傾向

 
今は、独学で解剖学、生理学、運動学を学びを深く広くしながら
海外のコンセプトの認定資格を取得したり、TVなどで話題に上がっている
筋膜と呼ばれる組織:ファッシアを中心に先生から学んでいます。
正直、最初は???が並び、2回目から参加を悩みましたがww、これが
解れば、上のレベルの施術が出来ると確証はあったので、四苦八苦しながら
続けています。実際、以前よりも施術後の体感が良いと言われるケースが
増えて、クライアントさんが施術に訪れる間隔も広がっています。
 
眼、運動制御、足部、安定性、統合といったものも深めながら、
より良い身体になっていただけるよう学んでいます。
 
 

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