作者別: minomi-kyoto

セミナー受講 BBIT module5

今回は色々な背景を伺うところから
始まりました。

先生がつけたと思えなかった本の
タイトルがついた由来、
提示される論文の背景、位置付けが
気になっていたところで・・・
良い話を伺えました。

自信を持って提供出来るように、
兎に角、学びを深め、練達して検査
の精度を上げていきます。
基本となる解剖学も復習しないと、
怪しい所が見えてきました。
やる事は盛り沢山…時間足りるのか?

対象を考えて学ぶ

 
BBITの対象は子供です。

大人なら落ち着いて検査を受けてくれますが、
果たしてそれが可能でしょうか?
検査の練達、細かな問題も見落とさない、
瞬間を狙う・・・と言い出せばキリがありません。
 
実際に大人で検査が不十分では子供相手に
検査は出来ないと思う必要がある。
だからこそ迅速に、確実に出来るように
様々な検査の意味を理解しつつも、
現場で悩まずに出来るようになること。
 

みのみpt22 ブラックボード破損からの再購入

ブラックボードの破損については
雨ざらし、直射日光と明らかに屋外用ではない
ブラックボードを酷使させたので仕方ない話。
 
ネジは錆び、木枠の塗装は剥げ、
ブラックボード背面の合板は変形からの・・・
枠組み全体が崩れ落ちました。
 
 

修理するか?新規購入か?

 
物なので使用方法によっては壊れます。
以前の少々の崩れは補修してきましたが、
今回は・・・ちょっと難しい。
 
●角材、合板を購入して土台だけ作り直す
●新規購入する
 
の2つの案があり、悩みましたが。
作業の手間、材料費から考えて新規購入しました。
計算したら大して費用に差がありません。
最初は直すつもりでしたが、屋外用とすると
オイルステンなどでコーティングする必要があり
これの費用・手間暇を考えたら・・・買う方が早い。
 
amazonで探し、販促用品を販売するストアデポの
サイトを眺めていたら・・・こっちの方が安い!
ということで綾小路通室町下ルの店舗へ
 
 

開封→書字したところ良い感じです

 
ということで夕方からブラックボードが
路地入口に出る・・・筈です。
 
初回は『写真』のより細かくなった姿勢から・・・
『健康は正しい姿勢から』と新聞チラシを見付けました。
とはいえ、姿勢を正すためにも必要な事はあります。
形作ることだけが提供内容のように思われがちですが、
その土台となる要素を提案する事が何よりも大切だと
ここ一年の学びを通じて実感しています。
 
昨年から学び始めた『機能神経学』の話も少しずつ
書いていくつもりです。

セミナー受講 神経学アプローチ

2019.7.28(日)受講
Neurological Manual Approch

昨年から継続して機能神経学を学んで
検査・エクササイズを主に提供して
きました。
 
今回は徒手、ツールによる介入。
ただ介入主体の方法論ではなく
あくまでも検査から現状把握して問題を
判断するための知識が必須です。
 
また、何処にどんな刺激を与えるのか?
アプローチにも理由があります。
そこは復習に加えて学んでいきます。
 
 

深堀すればキリは無い

 
今回、受講した内容は最低ここまでは知っておけば
という内容でプログラムを組んで頂いたそうです。
 
脳部位も細かく見ていけば、核、神経経路、・・・と
際限がありません。どこにどんな刺激を加えると
どこにどんな影響が考えられるか?を把握しながら
アプローチすると考えれば確かにキリがありません。
 
そこを把握しての検査・アプローチはシリーズで
現在学んでいます。経路や機能を把握していないと
検査をしても結果から問題の判断が出来ません。
 (現在は検査のみ、来年にアプローチの予定)
 
 

今回の受講から変化した事

 
●アプローチにツール使用
●テーピングの貼り方
 
が大きな変化てしょうか。
ただ検査無しで適当にアプローチしても
効果は得られません。
 
団体を脱会して7年?経ちましたが、
提供内容がようやく定まったように感じています。
今後も2人の先生から当店の二本柱になる手法を
学んでいきます。

セミナー受講 BBIT module3

シリーズ3回目の受講(2019.6に受講しています。投稿が停滞気味です。)
 ※今まで同様に受講内容は伝える必要がないので書きませんが、
  下写真・アイキャッチ画像で主題から察する方もおられるでしょう。
 

 
機能神経学を学び始めるにあたって、約10年前から学んでいる方との
メッセージのやり取りをふと思い出しました。
「基礎の知識が膨大ですが、ハマれば面白い」と返信があった記憶です。
 
今月で機能神経学をセミナー受講から学び始めて約1年になります。
「まだ極々一部か・・・」
「プロローグは読み終わったんだろうか?」
という印象があります。
 ・・・合わせて解剖生理の復習もしているので、余計にかもしれませんが。
 
しかし、毎月何かしらの文献を購入し読み進めている事を考えると、
ハマっているのは間違いありません。
学生時代よりも勉強で新しい扉が開かれていくのが面白い今日この頃です。
 
 

方法論として検査とアプローチだけで良いと思いがち。。

 
検査をした → 判定が〇〇だった → 〇〇にアプローチした
 
と極々当たり前の施術の流れがあります。
よく整体などで言われる「ここが歪みがありますね→調整します」が
分かり易いでしょうか。これも本来なら『なぜ歪みがあるのか?』を
探ってアプローチを組み立てる必要がありますよね。
 ※あくまで例として挙げています。
 

 
話を機能神経学に戻すと、様々な検査をして現状を調べていると
各モデルに理想的な結果がズラーーっと揃うことはまずありません。
 
判定が揃わない時に「この判定はこれで解釈できないか?」と
様々な知見から現状を判断していく為に知識が必要です。
方法論で単純にアプローチできるなら、それに越した事はないでしょう。
ただ、それが出来るほど人の身体は単純ではありません。
 
だからこそ、土台となる知識を広く・深くする必要があります。
セミナーだけでそれを築くのは少なくとも私には無理です。
だから、毎月何かしらの文献を購入して読み進める、今までの文献を
読み返す(セミナー資料を含めて)事が私は必要だと思い、
学びを進めています。
 
 

余談ですが・・・

 
以前、ある方から「勉強しない方が出費が無い分、利益が出る」と言われましたが、
出費=投資と考えていないから、その言葉が出るのでは?と思います。
直ぐに利益に直結するような学びは在り得ないのでしょうし、
少なくとも知識や習慣は残る事は確実に自分へ還元されます。
 
何を学びとするのか?は人によって異なるので割愛しますが、
少なくとも自分で無駄だと思わなければ良いのではないでしょうか。

セミナー受講 機能神経学勉強会 第5回

2019/5/26 受講しました。
 
前庭小脳系の最終回・・・と思いきや
諸事情で一旦シリーズが終了してしまいました。。
この後に続く内容もまた楽しみだっただけに残念です。
 
今回の予定は大脳小脳についてでしたが、
小脳を総復習といった内容で中身の濃いものでした。
参考文献も含めて復習する事で今まで学んだ内容と繋げて、
より深い提供が出来るようにしていきます。
 
 

検査は特定の機能を判断するものではない

 
検査を『特定の機能の良し悪しを判定する』ものとしたら、
複数の検査から主原因は何かを探っていくケースで予想された
結果が一部の検査でケースも出てきます。
 
この場合、「あれ?この検査使えない?」「この結果は何?」と
この検査の結果だけに囚われてしまいがちです。
その場合、どのように解釈をするか?、他に原因は何か?の
ある検査について判定が反対に出る意味合いを教えて頂きました。
 
検査結果が一定にならないのは、今までの内容でもありましたが、
全てが左・右と出てくれる事はまず無いので、どう解釈するか?
を伺えたのは有り難かったです。
 
 
今、同時進行で学んでいるBBITでも同様なケースは起こりえるので、
一つ一つの意味合いをどう解釈するか?は常に学んでいこうと。
全く同じ人間はいない、同じエラーもないのだから、強引な解釈・
結論を出さないように・・・も必要だと思いました。
 
 

シリーズ5回を受講して

 
消化不良の状態で一時中断したのはとても残念でしたが、その分を
BBITに注力していこうと思います。
この5回を受講して徒手療法・運動の捉え方が変化しています。
 
これは漫画『フラジャイル』14巻にありましたが、セミナー参加する度に
周りの皆が頑張っている、伸びしろ(知るべきもの)があると知らされます。
当たり前のようで日常を漫然と過ごしていたら判らないこと。
 
更に深く学ぶことで、まだまだ提供内容を充実させることが出来る
伸びしろが果てしなく長い事を知ってしまったので、兎に角やります。
一方で、土台を厚く・広くする必要も強く感じています。

帝王切開され数年後の方々を施術して、産後ケアについて思う事

Twitterを眺めていたら、投稿で??なものがあったので
ふと思い出したように書いてみます。
 
※帝王切開そのものについて言及する投稿ではありません。
 主に、先月投稿した『筋力テスト』に関連する内容になります。
 
 
当たり前の事から・・・帝王切開も『切開』なのでお腹を切る手術です。
妊娠で腹筋の働きが低下したところを更に切る訳です。
腹部の機能はどうなるでしょうか? 施術の経験上、腹筋の機能低下を
起こされていた方は多くいらっしゃいました。
 
腹横筋の働きが抑制されている方は男女問わず多くいらっしゃいますが、
帝王切開を経験された方に共通項としてみられたのは、
腹横筋・骨盤底筋の出力低下でした。
 
特に帝王切開なので、よく言われるような「骨盤が開く」といったものとは
無関係ですよね? それでも「妊娠中の・・・」と煽って骨盤矯正が必要と
謳っている宣伝はあります。
その辺りも含めて、産後ケアについて思う事をまとめてみました。
 
 

産後ケアといわれる施術への疑問

 

 
産後ケアと謳われる施術は、各店の宣伝から骨盤矯正と思われがちですが、
それが・それだけが本当に必要なのでしょうか?
 
出産直後は育児で生活も安定しないでしょうし、焦る事では無いと思います。
身体機能を整える事よりも優先すべき事はあります。
一時期、産後ケア・骨盤矯正を多く見掛けたので、京都市内のHPを
観ていた時期がありますが、悪い言い方をすれば『お客さんの取り合い』で
 
 

●対応時期を早めたら来店・来院がある?という発想での対応時期の記載
 
●とりあえず『骨盤矯正』をうたっておこうという印象の内容
 
●『骨盤矯正』がなぜ必要なのか?という煽り

 
といった印象しか受けませんでした。
(男性なので受けた訳でもありませんし、閲覧した時の印象です。)
 
見た目重視で産前の体型へ・・・という要望に応えられるようにご協力はしていますが、
それは骨盤矯正でするものではありません。
周りをみていて『骨盤』がパワーワードとなり、どこもかしこも産後ケアを謳って
囲い込もうとしている印象しかありませんでした。
 
 

産後にいただく問合せ

 
産後に「骨盤矯正を受けたい」とお問合せを頂く事もありますが、
 

●料金が他店よりも高い事
 
●セルフケア・エクササイズをしていただくのが必要
 ➡育児優先していただけるよう、通うよりも自宅で出来る事をお伝えします。
 ➡メールなどで来店後にも提案や回答もしています。
 ※1回受けたら何とかなるような施術はありません。
 
●「骨盤矯正は基本的に必要ない」と受け手の求める内容でないこと
 ➡基本的には必要ありません。
    ↓↓↓
 そもそも骨盤は歪みません。妊娠中はホルモン分泌が通常時とは異なり、
 周囲の靭帯が伸び易くなります。通常状態に戻れば周囲の状態も戻ります。
 明らかに産後に骨盤周囲でぐらつきを感じる場合は産婦人科に相談を!

 
 
といった理由で見合わせられる場合が多いです。
そもそも骨盤矯正を謳っていないので問合せ自体が少ないのも否めませんが…
 
 

今後、産後メニューとして提供するとしたら

 
今後、お話を伺いながら、産後メニューを作る事も考えています。
身体機能のチェックをして施術、ホームワーク・セルフケア主体の提供が
良いのか?と通っていただくというより家で出来る事を優先に考えています。
 
一回施術するだけで身体が元通りになり、助けになれるならば有難い事ですが、
残念ながらそんな手法は存在しません。これは産後に限った話ではありませんが、
感覚・運動を変化させるキッカケを与えるアプローチをしたうえで
身体を良い状態に整えていくための日常的な運動刺激は必要です。
 
 

セミナー受講 BBIT module2

シリーズセミナー2回目を受講しました。
 
今回も新たに神経検査を学び、実技中に自身の左右の偏りも検査されました。
普段感じる身体の働きと脳の働きが一致しており、違和感が間違いでなかったと
判りました。やはり検査してそれに応じたアプローチをする事は大切です。
 ※現在、結果に合わせたストレッチやエクササイズを実施中です。
 
同時進行で『機能神経学 アスレチックパフォーマンス』も受講中です。
当たり前の話ですが、ベースとなる考え方は一緒です。
アメリカでは現状更に細かいそうですが、ベースとなる考え方を知った上で
学びたいと考えているので、有り難いです。
いきなり細部に取り掛かっても理解出来ずに逃げ出してしまう気がしています。
 
 

セミナー受講から

 
 
子供の姿勢が正しにくい、書字が汚いといった現象の要因の一つとして
『原始反射』の残存・再出現が挙げられます。
※これだけが全ての原因ではありませんし、
それが統合されたら、全て解決される訳でも
ありません。そういうサイトを見付けたので…補足

その検査・アプローチも前述のセミナーと合わせて何度か習う事で提供に活かしています。
上記の問題があった場合全てが直結される訳ではありませんが、基本的には原始反射の
有無を検査して残存していた場合はアプローチをしています。
 

子供の場合、姿勢を正す事が目的だからと『歪みを調べて・・・』といったアプローチ
だけに拘ってしまう事で『発達』という観点が外されます。
『姿勢矯正=骨格の歪みを正す、体幹トレーニング』といった認識が広まった結果、
子供と大人で同様のアプローチを提供すれば・・・と思ってしまった方が増えている
ように感じています。
 
また、子供に限らず、大人でも原始反射が再出現・残存しているケースはあります。
ヒアリング・検査で何かしら傾向があるかな?と思われたら調べるようにしています。
検査で残っている事が判ってアプローチしても、来店時のアプローチだけで
解消される事はありません。日々のエクササイズを続けていく事が大切です。
途切れながらも続けていく方が多いのが幸いして、皆さんが徐々に変化しています。
 
 

筋力テストを取り入れてからの視点の変化

名古屋のシリーズセミナーに通い始めてから使っている
NKT(NeuroKinetic Therapy)を用いた筋力テストがあります。
 

 
これに加えて、機能神経学で習ったAK(Applied Kinesiology)の
筋力テストも併用して使っています。
 
どちらも筋力というよりは筋出力を検査するというものですが、
検査者の主観的評価ともいわれます。
 
 
機能神経学を学ぶ以前は・・・
 
昨年夏まではNKTのシステムをそのまま活用していました。
(ただ場所が狭いので歩行などの検査に限界がありますが・・・)
 
働きが抑制された筋肉Aを特定した後に、その働きを抑制している筋肉Bを探し
筋肉Bの働きを抑制することで筋肉Aを活性化する。
といった流れで活用し、身体動作を見直していました。
 
年末の勉強会でこれを紐解いていくお話も伺い、思い当たる節もあったので
これ以降はこの活用方法はしていません。なので、上記を書いています。
ただ必要に応じてこの使い方をするケースもあるかもしれません。
 
このNKTは日本では認定取得者は100人弱と少ないですが、世界では約2500人
が取得されており、各地で活用されている手法です。
この検査を受けた方は分かると思いますが、変化が判りやすく
身体の使い方が変わった感覚は感じられると思います。
・・・ただし、書き換えをした状態が長期的に維持できる訳ではなく
抑制させるためのストレッチ・活性させた筋肉のトレーニングを
続ける必要があります。
 
 
機能神経学を学んだ以後は・・・
 
『力が入りにくいのは、何の影響か?』を探っていくための指標として
筋力テストを用いています。
 
ザックリですが、どこの機能低下が起きているのか?を探るための
手段のひとつです。全てがパターン化されている訳ではありません。
思いもよらないような検査結果が出るケースもあるので困惑する事も
あります。
 
様々な視点からどこに機能低下があるのかを判断してアプローチしていく
手法なので、単純に一つの結果から「どこが悪い」「これが必要だ」と
断定するような事が出来ません。筋力テストもひとつの要因として扱います。
 
 
まとめ
 
現状、当店では、筋力・筋出力は、身体を評価するための指標のひとつです。
どんな手法を扱うにしろ、身体機能をひとつの検査だけで判断する事はできません。
NKTを取り入れた初期の頃でも他要因と併せて検査をして、必要に応じて
使い分けは行っていました。これはシリーズセミナーで学んだ内容に沿って
行っていたにすぎませんが、視点・判断基準を徐々に増やした結果、より効果的
に使えるようになってきたように思います。
 
整体、リラクゼーションからイメージされるような検査ではないので、
特にほぐし目的で来られた方は「はっ?」と不思議なものでも見たような対応を
された事があります。即、寝転ぼうとする方はその傾向があります。
どんな方であれ、現状が判らなければ提供する内容は決められません。
だからこそ、検査が必須であり、重要視しています。
 
 
余談ですが・・・
 
ここ1,2年で周囲に様々な店舗・院が開業しています。
他人は他人と思いながらも、時に分かり易さ・インパクトを優先した為に
誤解しか生まないような他店の宣伝を気にしてしまう事もあります。
少しでもお役に立てるように日々研鑽していくしかないと思いつつも
こんな事もしないとなのかな・・・と思ってしまう年度末でした。

セミナー参加 機能神経学勉強会 前庭・小脳pt2

前回に引き続き、テーマは小脳でした。
小脳は機能、発生学的に3つに分けられます。
前回が脊髄小脳、今回は前庭小脳でした。
次回は大脳小脳との事で既に楽しみです。
 
これらは機能的に分けられますが、
解剖学的にも特に部位が混在する事なく分かれます。
これは生物・人間の不思議だと思いました。
上手く設計され・進化してきたんだなと
 
 

今回のセミナー内での私自身の体感

 
 

 
普段から感じている違和感・・・左股関節の不安定感
検査から得られた結果・・・右肩、右股関節の不安定感

と正反対の結果でした。
普段、右は力が入っているけど、左は入りにくい。
と感じていましたが、これは右が不安定で固定するために
無駄に力が入っていただけ、と言えます。
 
自分の身体は自分が一番分かっていると思いがちですが、
相対的に左右どちらが強い・弱いかは判断できても、
どちらの機能が本来の働きをしていないのか?分からないでしょう。
  
これは身体が安定できるように誤魔化すのもあります。
右の方が強いから左に問題があると伝えられたまま、
左にアプローチされたら・・・どうなるでしょうか?
一時的であれ、両側とも不安定になる可能性はありますし
何のためのアプローチか分かりませんよね。
と現状把握の必要性を改めて痛感しています。
 
 

セミナー後の実践にて

 
受講から10日が過ぎましたが、提供に加えています。
検査の段階から「おやっ」と思う事がチラホラと見えて・・・
アプローチするとクライアントさんと「おぉ!!」と変化を感じて
いただく事が多いように感じています。
 
脳・神経系へのアプローチは昨年から用いていますが、小脳機能は
検査結果から判断がし易いように感じます。
とはいえ、イレギュラーもあるので一概には言えませんが・・・
セルフエクササイズも続いていれば・・・皆さんの次回が楽しみです。
 
 

余談ですが・・・

 
知識・理論の土台無しで方法論だけを語る気もありませんし、
セミナー受講した大枠は記載しますが、
受講内容などを詳細に書くことはありません。
どんな検査をして、どんな判断をするとか・・・
どんなアプローチを習ったとか・・・
情報シェア出来るほどの器でもありませんしね。
 
現在、検索すれば様々な情報が無料で得られますが、
自分への先行投資として受講しているので、現状は方法論などを
セミナー開催してまで誰かに伝える必要は感じていません。
それ以上に解っておられる先生は沢山いらっしゃいますし。
 
例えアウトプットして理解が深まるとしても
それは受講者同士での症例報告ですれば良いかなと。

脳震盪の経験から思う事

脳震盪は本人が異常を感じなければ放置されがちな症状です。
もう15年ほど前の話ですが、スノーボードの転倒後、
5時間程度の記憶が書き込めないような状態になったことがあります。
週明けに病院でCT・MRIを撮影して異常が無い事を確認しました。
この時は『何をしたのか?』も『どうしてここにいるのか?』も判らず
断片的な記憶以外は空白で目覚めた(脳が働きを取り戻した)瞬間は
空白の時間に何があったのか?が怖かった記憶があります。
 
上記の私の体験談のように分かり易い症状が出れば、
病院に行くなど何かしらのアクションは起こしますよね。
 
幸いCT・MRIで異常は見られず一安心しましたが、
昨年からの『機能神経学』の学びを通じて感じているのは
構造的な問題は無かったけれど、機能的にはどうだろう?と
 
 
案外、軽く考えられている??
 

 
日本では見た目重視なのか?スノーボーダーのヘルメット着用率が低いです。
私もニットキャップばかりでした。ヘルメットの普及し始めた当初は着用
していたので、その流れで着用しておけば良かったと思います。
 
当たり前に転ぶような初心者、パーク・パイプを滑る上級者とレベルに
関わらず、『頭を守る』というのは重要な事だと今では思います。
特に何かに初挑戦をするような場合は必須だと思います。
勢いだけで全てを失うような事が無いようにして欲しいと切に思います。
勢いは確かに必要、それでも身体を守る必要性は理解して欲しい。
 
これから春シーズン、まさにパークの季節が始まります。
シャバ雪でケガがしにくいからと新たな挑戦をする方も多いでしょう。
ふっと気に留めてヘルメット着用しようと思っていただけたら幸いです。