月別: 2017年11月

みのみpt7 最近の学びの方向性

所属していない団体・受講していない認定は知りませんが、
各部位・各症状に応じたアプローチを学ぶというのが
一般的なように感じています。
 
今思うと『症状』といっても気になる場所は細かくいえば
位置、深さと人・タイミングによって異なるので、ザックリ
過ぎるなと思います。その時は何も分かっていませんでした。
 
○○筋の影響でといった文言もその表層・深層には他の筋肉、
他の組織があることを考えると何か調べる手段があって断定
しているのか?が気になったりもします。
 
検査手法を学び始めたのは、この辺りも関係しています。
 

 

原因は○○です。とは書けません

 
学びが本格化されて2年になりますが、団体所属していた頃と
比べると、教わる人・場所といったところから選ぶ必要があり、
選択肢は近年増えていることからも慎重になります。
 
昨日、先生のTwitterでの投稿を拝見して、よりそれは強くなり、
誰が使っているから、アスリートも受けているから、で選ぶのは
元々していませんが、より精査する必要を感じています。
学びに伺い、そのまま受け取るだけでなく、提供いただいた情報
元を探して、なぜ提供いただいた形にまとまったのか?も考える
といった流れで、そこから要点をまとめています。
その流れを実践する事で見えてくるものは、理解不足で復習が必要
のある個所、今まで施術で見落としていた要素といった自分に不足
しているであろう部分。
 
安易に原因は○○と断定した書き方をしたりお伝えしていないのは、
学びを重なるにつれて要因の一つだといえても、他要因はどうか?
と次を考え・探している事にあります。
 
 

言い切るのが大事なのか?

 
団体所属していた頃に『言い切るのが大事』みたいな表現で自信無さ
を指摘された事がありますが、身体の複雑さを知れば知る程に他の可
能性を探してしまうので言い切るなんて不可能です。
宣伝効果を考えると言い切る事が必要かもしれませんが、それは私の
性格的にも、過剰な広告をするつもりが無いことからも無理です。
 

 
ただ過剰な宣伝効果を狙って流行らせたいのか?
学んだうえで誇大広告せずに地道に続けたいのか?
というと後者なので周囲に関係なくやっています。
 
どれだけ検査・評価法を学んでも、その外に原因があるのならば、
原因の特定は不可能です。なので、最近は原因といった表記を止めて、
要因としたり、特に根本的解決などの表記は避けています。
 
 

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セミナー受講 ASTR勉強会

今回は東京にて2時間集中で受講してきました。
 
前回の大阪受講は⇒ 『手技療法の基本からASTRへ』受講
 
『腰部』『腹部』『殿部』に対するアプローチを中心に
学んできました。
腹部というと「内臓」へのアプローチといった技術が多い
ように感じてましたが、腹筋群へのアプローチです。
 
 

『触れる』ことはどういうことなのか?

どんな触れ方なら安心感が生まれて、受け入れられるのか?
 
書くと当たり前のように感じてしまいますが、施術中に
何をしたら良いか?を思考する時にふと抜けてしまいがちな
不快感を与えない、心遣いを忘れぬようにといったところを
意識させることから沓脱先生の人柄も伝わってきます。
 
技術以前の話ですが、本当の意味での基本とは何か?を
考える・基本に立ち返る機会となりました。
参加自体は2回目ですが、やはり大切な事は常に意識して
自然にそれが出来るようになることではないでしょうか?
 
 

施術部位について

 
問題を探る過程において、施術者として何を意識して探っていくのか?
ただ主訴のある部位に対してアプローチすれば良いという話はありません。
この辺りも『芯を捉える』といった表現で分かり易く説明くださり、
探っていく過程を分かり易い表現で伝えてくださいます。
 
今回は運動からの組織制限を検査して施術部位を探りましたが、
腹部の制限を探ったのは冷静に考えてみたら初めてでした。
確かにアプローチを習った記憶はありません。
唯一、腹直筋に対してはとあるアプローチをyoutubeで学びつつも
論理立てて使うことが無かったので封印しました。
 
 

提供について

 
早速と翌日から必要な方に対して提供していますが、
練習のようにフルスイングする訳ではなく自身で調整いただいているにも
関わらず、皆さま絶叫されていました。。Mということにしておきます。
 
動きを制限している要素を消していくアプローチとして使っており、
『痛みを取るため』といった施術とは私は捉えていません。
ですが、結果として様々な要素の変化に伴って痛みに対しても
関与はしています。組織損傷や神経の関係で不確定要素が多いので
明言はしません。
 

 
これ、土下座ではなくアプローチするための準備段階です。
『人を見る』ことでアプローチに至る過程も変わります。
 
 

勉強会を選ぶ基準

 
『症状が腰にあるから腰だけ』『この症状にはこのアプローチが有効』と
木を見て森を見ずな施術はもうする気が無いので、施術をどう考えるか?
身体の捉え方を学べるところにしか行く気がありません。
 
ASTRを教えてくださる沓脱先生は、ASTRという技術だけでなく、
人への手を介しての接し方も含めて様々な面で学び取れる
のは素晴らしいといつも感嘆しています。
 
いつも勉強会があれば欠かさず伺う河合先生は
学び方・進むべき方向性を学びの度に考えさせられます。
常に情報を精査し、安易に判断しないといったところは
学びのおかげで一昨年からどんどん進歩させていただいてます。
 
 

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筋膜・Fascia Pt5 勉強会に参加して

11月20日は勉強会で東京に行ってきました。
実技・座学と2部制で、今回は座学の話
 
最近、歩いていると『筋膜』をつけたアプローチを
見掛けますが、この筋膜は変えられません。
図中のEpimysium(筋肉を覆う膜、筋外膜です。)
 

 
 

筋外膜は変化しなかった

 
私のアキレス腱を損傷して8年経過したふくらはぎへ
アプローチして、その後の変化をエコーで観察する。
といった内容がありました。
 
筋外膜の変化は眼に見える範囲ではありませんでした。
うろ覚えですが、変化を起こすためには750Nの力が
必要だった記憶もあります。
局所的に熱を掛けてといった話もありましたし、、
まだまだ未開の組織ですね。
 
ただ、構造的に変化が起こるか?は分かりません。
実際に変化を眼にした・写真を見た訳ではないので。。
ここは色々見てみようと思った部分でもあります。
 
筋膜リリースで『筋膜を・・・』と言いますが、
今回の勉強会で動きが変わったからといっても
筋膜(筋外膜)は変化が無いのが判りました。
組織内の水分量の変化に伴い一過性の
機能的な変化はもたらされても、構造的な変化は起きないと
いうことです。
 
 
ただし、皮下組織の状態変化はありますし、そこに対して
何が起きているのか?どう変化するのか?は眼にする事が出来たので
そこは今まで学んできた技術で出来る事の確認でもありました。
 
動き・動作について、いくつもブログ投稿するのは改善出来るもの・
必要なものを提案するためです。痛みは不確定要素が大きいですが、
動きは変えていく必要があると。

※痛みに対して意図的にフォーカスせずに書いています。
 今回の学びでも分かった事ですが、腰痛は難しいです。
 痛みの変化と内部の状態とはリンクしていない可能性が高い。
 『痛みが消えた⇒改善』と直結させるのは違うと改めて分かりました。
 
 

今回の学びを受けて・・・

 
他店の提案を読んでいて、少なからず??が並んでいましたが、
流行っている言葉を使い、その言葉に便乗して誇張をするのではなく、
学んだことを基に出来得ることを提案・提供していこうと
改めて施術の中身を磨いていこうと衝撃を受けた内容でもありました。
 
今回の経験を経て、施術中には確実に寝れなくなります。
施術による痛みではなく、施術中に運動の要素も加えていこうと思っています。
 

 
 

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みのみpt5 学びについて思う事

ふと気づいたこと。。
ここ2,3年、人生で一番学びへの意欲が高いです。
意識高い系ではありませんが、必要を感じるからしています。
 
積読なんて言葉もありますが、ここ2年は無く
(それまでは多かったです) 即読です。
時々、脳内はスタックしてますが、とりあえず読む。
眼を通すというのも含めてですが、積読はほぼ無し。
 
 

朝、勉強会の予習をしながら思った事。

 
知識が浅い・狭い状態はヤシの木が生えた無人島だなと
他の島に行こうとしても手段もなく、単独で存在するしかない。
〇〇学と〇〇学が繋がらず理論は無駄・疑問に感じてしまう。
 
これが広がる・深まると木々が増えたりして、隣の島へも
いかだで渡れるようになり、島同士が繋がりを持てるようになる。
それぞれがリンクして学ぶ意味が分るようになるイメージ。
 
これが知識が広がる事で、どんどん島が発展し、行き来するのも
イカダから高速・大型化された船になりといったイメージですね。
どんどん繋がり、身体の機能と構造が繋がっていく。
 
これが繋がりだすと学ぶ意味が分ってくるので、より進む。
今正にそんな感じです。楽しいというよりも面白い。
40歳前に今更感が無い訳ではありませんが、学びの場で繋がれた
若手の方々と関わる中で今まだ進めているように思います。
ここは観ないでしょうけど、学びの場を提供くださるK先生と
同様に常に感謝しています。
 
 

団体所属の頃、技術主体に入り込めず、悩んでいた私

 
技術主体だと『提供内容で良くなる』となりがちで、
『なぜ?』に目が向きません。受ける側ならそれで良いですが、
提供側が分かっていないのは致命的だと思っています。
 
団体所属していた頃が正にそうでした。関節を動かすといった表現をはじめ、
身体の中の話が分からずにアプローチ中心でした。何となくは分かっていても
先に進むと技術と理論が一致していかない。得も言われぬ感覚でした。
細かい話の割に技術は雑といった印象でしょうか。
 
神経圧迫を重視して脊柱と繋がっている筋肉の関係は見るのに、
痛みを感じる部位から負担を掛けている部位へは目を向けない。
背骨の代償は考えても、OKC,CKCといった運動連鎖は見ない。
  ↓↓
でも、一過性であれ痛みがおさまっているから良しとする。
 
 
そんな環境なので・・・ 
施術しながら、修正していく過程が考えられないのはおかしいと
なり、月1回通う勉強会で症状に対しての技術を提示される、
技術といってもフォームばかりに拘ることに疑問しか感じませんでした。 
「上手になった」と言われても『何が??フォーム??』と
不安・不満こそあれ自信なんか持てませんでした。
  
クライアントさんから『楽になった』と言われる度に「何で??」
と良くなる理由もわからず、申し訳なくて困っていました。
 
 

ブログ投稿について

 
分かり易さは大切だと思っていますが、そこで全く違う意図になるなら
書かないor分かりにくい表現のまま書いています。後々、分かり易い表現
が判ったところで分かりにくい表現は書き直しています。
 
少しずつですが、手直しもしています。
 
 

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セミナー受講 R-BODY鈴木岳氏講演を拝聴

京都大学にて鈴木岳氏の講演を聞いてきました。
 

 
私自身がトレーニング分野に疎いので、先日のEBFA以前は
東ではR-BODYさんが、西ではREACHさんがトレーニング施設と
いう事さえも名前は知っていましたが、知名度・規模までは
考えていませんでした。
 
その位にエクササイズよりも手技に対する意欲が強いと自身でも
感じた部分もあります。自身の視野が狭いと感じる部分もあり
お誘い頂いた際には即申込をしていました。
 
 

冒頭に

 
前回の投稿にも書きましたが、自分の知っている要素を中心に解釈
することは誰しもありますが、肝心な要素を聞き逃したり、間違った
解釈をしていては勿体ない。
丁度、最初にそんな話もありました。
 
『知っているから』という事は『知らない』事
 
知らない事は知らない
 
40歳前になってくると、プライドやら経験で跳ねのけてしまうことも
出てきますが、団体の中におらず一人になったのが幸いしてか?
10以上年下の方にも平気で聞けるようになったのもあり、
素直に受け入れられました。
が、行動が伴っているかは??なところが自分に対して残念に思います。
 
 

身体評価が重要

 
動作評価システムがいくつか広まっています。大きく大別すると
スクリーニング、アセスメントの2種類に分かれます
今回はシステムの紹介にとどまりましたが、大きく4つが
挙げられていました。
 
 FMS、SFMA、GIFT、NASM-PES
 
どれもアメリカ発祥のものです。
R-BODYではこれらを用いて指導されているそうです。
 

 
 

オリンピック

 
オリンピック報道でよく挙がっていたLEGACYの話もありました。
そのまま直訳すると遺産ですが、箱物が遺産になるのか?といった話
ではなく、運動・スポーツ文化として根付いているか?といった意味合
いとの話でした。
 
これに関連して、オリンピックに帯同された経験からコンディショニング
が重要視されている経緯を大会毎のトレーニングブースの動画・写真から
見せていただきました。
 
後半はコンディショニングについてでしたが、自分の復習を兼ねて
別途まとめていこうと思います。
 
 

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みのみpt4 先入観を無くして学ぶ

先日のセミナーの冒頭であった話。
 

セブンイレブンのロゴはどんな表記か?
 
といった質問から正解を提示されたら大半の方が不正解
といったお話しでした。正解率は2%とのこと。

7は覚えていても、ELEVENの表記を覚えている方が少ないのでは?
Nが小文字です。パッと見てNまで大文字と思い込みがちです。
 
見えたもの・聞こえたものを自分なりの解釈で受け取り、
自分の受け取ったものが見たものの在り方となります。
 
 
次にこの絵・・・何に見えますか??
 

 
と私には見たまま、虫にしか見えませんでした。
が、数人はミッキーマウスに観えると・・・
ジーーっと見て「なるほど!」となりました。
 
パッと見た時に『虫』と情報が入ると虫にしか見えない。
『ミッキー』に観えたらミッキーにしか見えない。
 
学びに行った時に自分の土俵内の物しか情報が取り込まれなければ、
どうでしょうか?勿体ないと思いませんか?といった意図でのお話しでした。
 
 

固定観念が変わり、提供内容も変わりました

 
今回の学びはエクササイズが中心でした。整体なのにエクササイズ?
と思われるかもしれませんが、今回のコンセプトの流れとして
 
抑制⇒可動⇒活性⇒統合
 
となる以上、運動を統合する要素は必要です。「緩めました」「整えました」
では不十分だと痛感した結果です。動きを整えて「大丈夫!」の感覚まで
提供する店舗でありたいと思っているので外せません。 
 
これも 整体=手技・矯正 と先入観・固定観念があれば、
受講はおろか、エクササイズまで考えが回らないでしょう。
従来、セルフケアにはストレッチが主流でしたが、最近は
かなり変わっています。
 
更に安定を作るためのエクササイズのコースを増やそうと思っています。
施術は上記の抑制・可動で必要な部分だけに行う感じです。
 
 

最近の学びの傾向

 
今は、独学で解剖学、生理学、運動学を学びを深く広くしながら
海外のコンセプトの認定資格を取得したり、TVなどで話題に上がっている
筋膜と呼ばれる組織:ファッシアを中心に先生から学んでいます。
正直、最初は???が並び、2回目から参加を悩みましたがww、これが
解れば、上のレベルの施術が出来ると確証はあったので、四苦八苦しながら
続けています。実際、以前よりも施術後の体感が良いと言われるケースが
増えて、クライアントさんが施術に訪れる間隔も広がっています。
 
眼、運動制御、足部、安定性、統合といったものも深めながら、
より良い身体になっていただけるよう学んでいます。
 
 

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EBFA BAREFOOT REHAB SPECIALIST Level 1 Certification(認定)

前回の投稿にも書きましたが、
週末に受講したセミナーにはWeb試験がありました。
無事に合格できたので投稿しました。
 
50問で日本語の試験なのですが、日本語に苦戦しました。
というのもセミナーで使われた用語は英語がありましたが、
その用語が日本語に訳されていたので混乱しました。
 
言葉とイメージの不一致が無かったのは良かったですが、
問題の読み間違え、勘違いと情けない凡ミスが目立ちました。
(終了後、即合否判定があり、間違いが送られてきます。)
 
 

問題の回答をしながら感じたこと

 
今回、試験を受けた訳ですが、社会人になってから受けた記憶が
極めて少ないことに気付きました。
サラリーマンの頃に受けた『有機溶剤作業主任者』くらいかな?と
NKTではレポート提出でしたし、試験を受ける機会が無かったのか
逃げていたのか?と。。
 
最近、読んでいる本に試験を受けることの良い部分が書かれていて、
定期的に何かしら復習を兼ねて試験をするのも良いのかな?と
考えています。交流のある方とお互いに試験問題を作るのもアリ
かな?と考えたりもしています。
 
 

合格して感じている事

 
お金を払って受講して、認定試験を受けることでお金の重みも感じ、
知識・認定を活かす術も考える必要もある。セミナーを受講したら
すぐに仕事が湧いてくる訳ではないし、仕事を創っていかないと
取得した認定をより使える道は開けません。
 
投資をどこにしていくのか?をより管理する必要性もあります。
これは会社のお金でセミナーに行ける立場では考えなかったし、
自営になって初めて甘さを痛感した部分でもあります。
 
認定取得だけを表面に出す訳でなくサービスに導入することで、
より質の高いものにしていこうと思います。
 
こういった事を考えていると、いつも頭をよぎるのは・・・
学生時代、親が学費を支払ってくれていたから勉強できていたのに、
有難みさえも感じていなかった自分を張り倒してやりたい気分にさえ
なってしまいます。
 
 

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痛み・疼痛pt5 スマホの画面割れと身体の痛み

タイトルだけを読んだら、全く2つに繋がりはありません。
 
どちらも『どこまで放置しているか?』が人によって違うという
共通点はあります。
 
たまたま私のスマホの画面割れが酷く自分自身でパネル交換をした時に
画面割れと痛みは似てるかな?ちょっと書いてみようと思い今回の投稿
になりました。
 
 

スマホの画面割れへの対応

 

スマホカバー、ガラスにフィルムを貼るなどして、スマホに衝撃が
加わらないように予防する方、
 
割れた後に何らかの対処をして、割れを最小限に抑える方
 
割れた後に交換・修理を依頼して復元する方
 
何もしないでボロボロに壊れるまで使う方

 
 
私は最後のボロボロになるまで、何とかなるかな?と思っていたのも
ありますが、格安スマホなのもあってどこまでお金をかけるか?を
検討していたらどんどん割れていきました。
 
対応は人それぞれ異なりますが、それで良いと思います。
最終的に、スマホが他の物になっても通信手段としての目的が果たせる
ように他機種に交換であれ、ガラス交換であれ、何かしらの解決方法は
あるからです。

ただ放置することで

・スマホの外見は悪い
・浸水のトラブル起きやすいいったリスクを抱える
 ↓
いざという時に使えない状態になりえる

 
ことはあるでしょう。
 
 

身体の痛み

 
では、身体の痛みではどうでしょうか?
スマホは交換できても、身体は交換できないと大きく前提が異なります。
冗談で「良い首に変えてくれ」と話されることはあっても不可能です。
 

日頃から身体を鍛える、メンテナンスするといった予防をしている方
 
何らかの違和感を感じたところで対応する方
 
痛みが出たところで病院に行くなど何らかの対応をする方
 
痛みが出ても大丈夫と我慢して、痛みが消えるのを待つ方

 
様々な方がおられるので、大まかな区分けをしていますが、
あなたはどれに当てはまるでしょうか?
 
 

画面割れと痛みの広がり方を考えてみる

 
スマホ画面が割れていなければ、起点になる場所がないので割れません。
それと同様に、痛みは放置すると動作が痛みをさけるように修正され、
他の関節・筋肉に負担をかけるといった問題を起こす事があります。
 
というのを知らない方が多いので、痛みを我慢できれば何もしないで
放置するといった方が多いのかな?と思ってしまいます。
耐えられなくなったところで痛みだけに対処をしても動作が変更されて
他の部位へと負担をかけています。これに対しても対処をする必要が起き
より手間・時間がかかります。
 
また、思い当たる方も多いかと思いますが、
放っておいたら痛みが消えたというのは
 

・動作が変わって痛みを感じる動きを避けている
・痛みの感覚に慣れて感じにくくなっている

 
と問題が解決して痛みが消えている訳ではありません。
 
スマホの画面は割れたけど、文字は読めるし問題無しと放置するのと、
痛みを放置するのでは後に悪化することは同じでも中身が異なります。
身体を見直す機会を少しずつ作る事を考えてみてはいかがでしょうか?
 
 

編集後記

 
と書いてみましたが、スマホ修理は液晶パネルをAmazonで購入して
自分で行いました。iPhoneを使っていた頃なら値段・保証を考えて
持込修理をしていましたが、新品購入した方が安く済んでしまう格安
スマホにそこまでしなくても良いかな?と。
 
痛みに関して、動作から現状を見ることは出来ますが、痛みの原因
に繋がらないこともあります。あくまでも負担が掛かりそうな部位を
予測するため、補うための無駄な動きを起こしていないかを調べるため
、どこに問題がありそうかを調べるために用いています。
 
 

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セミナー受講 EBFA BAREFOOT REHAB SPECIALIST Level 1

国内初開催のEBFA BAREFOOT REHAB SPECIALIST Level 1を受講しました。
 

 
『from the gound up』の考え方を基に足裏の感覚から身体を構築していく
といったコンセプトです。
・・・セミナーは終わっても認定試験は残ってます(・ω・)
 
立っている時、地面に設置しているのは足裏だけで、
足裏から地面の情報を受け取ることでバランスを保ちます。
足裏の感覚を体幹深部とを協調させて安定化させるために
エクササイズで統合していくといった内容です。
 
勿論、エクササイズを習うだけでなく、足部についての座学も
あります。どういった考え方を基に協調させていくか?といった
繋がり、足部の筋肉・腰椎骨盤複合帯の話と、足裏から体幹CORE
の部分までを学びます。
 
今までに学んできた内容も含めて、身体の繋がりや
人それぞれ異なる抑制要因をどう捉えていくか?といった内容も
絡めての内容だったので施術に取り入れやすい内容に感じました。
 
※施術そのものに導入する事もありますが、それよりも
ホームワークとして取り入れていただく方が多いと思います。
 
 
後は地味なエクササイズをホームワークとしてどう実践して
続けて成果を出していただくか?という大きな問題があります。
当店で提示する内容は地味で効果がすぐに実感しづらい内容ですが、
続けていく事で何かの折に効果に気付けるようなものです。
 
 

エクササイズについて

 
今回、新潟のトレーナーさんと組ませていただいたのもあり、
お話を伺っていましたが、部活動をしている学生は強い負荷を求めて
『ガツンと来る!』トレーニングを求めているとのこと。
 
『ガツンと来る!』トレーニングはそれ相応の指導者に指導を
仰いでいただくのが『餅は餅屋』で良いかと思います。
 
当店は、身体を機能的にする準備段階、問題を解消したいとき、
身体の見直し、メンテテンスとして使っていただければと思っています。
強度の強いトレーニングを行う器具・機器もありませんので、
とはいえ、動作修正のエクササイズを指導できるようにならないとと
セルフケアの提案を増やす事を含めて思っているところです。
 
 

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筋膜・Fascia pt4 アプローチによる変化

筋膜リリースと名付けられたアプローチで色々な効果が
謳われています。
 
何かの折にGoogleで検索した時に見つけたものですが、
医療の分野では生理食塩水を注射するアプローチもあるようです。
どこまで効果が保てるのか?は興味があるところです。
 
とはいえ、当店では注射は行えないので、徒手で行えることを
前提に書いていきます。
 
 

なぜ動作評価を行うのか?

 
普段からよく使われる筋肉が使われやすくなったり、
よく行う動作がスムーズに行えるようになります。
 
スポーツのフォームを作る時が分かり易いかもしれません。
最初は意識しながら行っていたのが、慣れてくると無意識で
行っているのに違和感を感じたり、出来ていない事が判ったり
と間違いにも気付けるようになりますよね。
 
これは命令の伝達がスムーズになっていくからです。
神経が構築されていく事で動作はスムーズになっていきます。
使われやすい筋肉は命令の経路が多いイメージでしょうか。
 
特定の筋肉への経路だけ多く構築され、混線したらどうなるでしょう?
 
使いたい筋肉に命令が届きにくい⇒他の筋肉に命令が伝わる
⇒動きが変わる
 
といった問題が起きてしまいます。
 
当店では、動作・動きの変化を把握するために動作評価といった形で
問題がどこで起きているか?を検査しています。
 
 

徒手で何を変えているのか?

 
徒手で出来る事、器具を用いるといった手以外に頼る事を
身体の反応から分けて考える必要があります。
当たり前の話ですが、手で出来る限界はあるので、
今後は器具を使うケースもあるかな?と考えてもいます。
 (まだ未定です。)
 
あくまでもイメージですが、ぐちゃぐちゃになった糸を伸ばしたら
絡まることもありますが、飴細工で熱をかけた状態ならどうでしょう?
形が崩れていても伸ばしたら綺麗に伸びますよね?
中にある神経の話なので正確ではないですが、イメージとしては
引伸ばすことで絡まった線を真直ぐにすることで命令を正しく伝わる
ように変えていくといった感じでしょうか。

命令の伝わり易い部分を調べて、伝わりにくくする。
 ↓↓
優位に働いている筋肉の働きを抑える。
 ↓↓
使われる筋肉が変わり、動きが変わる。
 
といった事を、60分以上のコースでは、検査⇒施術⇒チェック
を通じて行っています。
 
 

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