年別: 2017年

整体なのか?・リラクゼーションなのか?

昨年からの学びを通じて提供したい事が固まってきました。
開業した時とは全然違った提供内容となっています。
当時は団体技術だったので、団体を離れて使わなくなった事も
あり当然の流れともいえます。
 
ただ、脱会した時に『整体』『リラクゼーション』と2つを惰性で
選んだために今もその2つの単語に囚われていた気がしています。
 
 

『整体』から思う事

 
整体 = 体を整えること
 
読んだまま解釈すると『整える』。具体的に何を?となると
姿勢・骨格といった事がよく言われています。
 
実際の提供内容はどうでしょうか?
揉み解し・アジャストメント・矯正・バキバキ・独自技術と
いったものがよく書かれています。
提供内容が違っても、身体が整えば良いのでしょう。
 
『調整・矯正で歪みが整うのか?』と疑問は常にありました。
その疑問の答えが得られたのが、昨年の学びでした。
 
だからこそ、動き・機能を正常化していくといった提供に
変えました。そこが変わらなければ何も変えられません。
その結果として、身体の使い方が変わって再構築されると考え、
施術を提供するようになりました。
 
どこへ行っても『身体の歪み』です。分かり易いのでしょう。
ただ、流行よりもより良いものを提供する事が目的なので、
必要に応じて正すです。
 
 

『リラクゼーション』について思う事

 
これは範囲が広すぎますが、言葉の響きから求められるのは
『心地良さ』なのでしょうか? 団体所属していた頃は『痛気持ちいい』
がキーワードになっていました。
 
ただ、英単語を直訳すると『弛緩=ゆるむ』です。
何を緩ませるのか?と考えると、一般的には筋肉となるでしょう。
と思って残していましたが、揉み解し感覚で来られた方が思っていた内容
と違う、ゆったり受けられないといった不満なのか?かといって、
質問にも答えて頂けないことがありました。
 
『これは需要と供給の合致がされていないな』と思ったのもありますが、
本当にリラクゼーションという言葉はアロマ・オイルなどを使ったもの
から『心地良さ』を追求した言葉に使われているので、受け取る側の
求めるものに合っているか?と言われると甚だ疑問があります。
 
 

まとめ

 
受け取る側に伝わらずに揉み解しの店と思われて、提供内容が違うという
のはどちらにとっても不利益です。少し考える必要があるなと昨年から思って
いますが、どんな方向性で提供しているか?していくか?を明確にしないと
結局、また変えましたの繰り返しとなってしまいます。
提供内容と合致する名前に変える事は考えていますが、もう少し突き詰めて
考えないとと思って、今回の投稿をしてみました。
 
 

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痛み・疼痛pt6 身体の不具合を判断するのは痛みだけですか?

「まだ耐えれるから我慢した」 よく伺う話です。
 
我慢するのが良いのは、出費が一時的に減る事だけです。
実際には先延ばしすると、不具合は増えてしまうので、
全てを解消したいと思うと時間も費用も掛かります。
 
世間の認識は『数千円払えば、楽になって当然』かもしれません。
が、全てがリセット出来る技術ならば、かなりの安価だと思います。
治った!といわれるのも、一時的に身体の認識が変わっているだけで
問題全てが解消された訳ではありません。
 
でも、痛み以外に判断しようがない
 
それが受け手の本音なのでしょう。実際、痛みを感じなければ来店
されない方が多い現状もそれを示しているように思います。
 
ただ痛みだけが問題ではありません。
 
 

呼吸動作に問題がないか?

 
一昨年から学び直しをしていますが、その中でも呼吸は
デスクワークが多かったり、体幹の安定が取れなかったり
といった方に問題を見付けることが多いです。
姿勢を見直すときにもチェックする項目のひとつです。
 
そうは書いても、呼吸に正解がある訳ではないとは思います。
酸素を取り入れて生命維持活動が出来ているのだから、大きな意味では
問題はないともいえます。
問題と直結している要因が呼吸と関りがあるか?は考えています。
無理をして吸気をしないと自然に呼吸が出来ないならば、『努力性』の
強制的に吸う吐くをするような呼吸が普段から必要となっています。
それによって普段の呼吸で使われる筋肉が変わってしまい、その筋肉が
優位に働いてしまう。逆に働きにくい筋肉も出てきます。
 
呼吸については様々な文献があり、深呼吸の良し悪しもいわれます。
日常的には深呼吸は不要ですが、様々な場面に応じて吸気できる身体で
あることは必要です。
 
 

噛み合せに問題はないか?

 
歯科医ではないので、口腔外の検査・アプローチしか出来ません。
片方でしか噛めないといった『噛み癖』は全身へ影響を及ぼします。
ただ噛む動作は無意識で行われるので、知らず知らず右だけ、左だけ
で噛んでしまいます。
 
無意識を意識してもなかなか変えられません。治療中などは顕著に首・肩に
影響が出ることもあります。かといって噛み方は変えられないので、首・肩
にアプローチをしてもすぐに戻ります。それを緩和させるといったイメージ
ではありますが、対応しています。
 
 

まとめ

 
今回は痛みだけでなく、普段から気をつけられない無意識の動作を修正していく
必要があることについて簡単にまとめてみました。また加筆・修正はします。
 
 

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問題の元を辿ると・・・原因は昔のケガということも

『○○が原因です』と断言しているHP、SNS広告をよく見ます。
○○でなかった場合はどう伝えているのだろう?と要らない
心配をしています。
 
実際に来店されている方も色々と話を伺うと、通勤時間の過ごし方、
歯の治療中、仕事の環境・・・と問題に繋がる様々な要因があります。
 ↑↑
これらは当店ではアプローチ出来ませんが、身体には影響します。
 
仕事の環境は共有PCを使う時に机のサイズが身体に合っていない
とか、その方自身でもどうしようもない場合もあります。
気を付けるポイントはお伝えできても日々の生活から外せないもの
もあります。
 
 

昔したケガは動きに影響を及ぼしていませんか?

 
アキレス腱損傷などのケガの回復を何でみるか?といえば、
医師の判断でスポーツ復帰などされます。間違いではありません。
 
ただ、勉強会の投稿にも書いたことですが、違和感が残っている場合
には関節の動き、組織の制限、運動制御と当人でさえ気付けないような
問題が残っていることがあります。

これが他部位に動きのエラーを作り出し、問題を起こす事もあります。
捻挫は特に甘く見られがちですが、問題のキッカケになっている方は
ちょこちょこいらっしゃいます。
捻挫を放置すると、足首の位置覚(角度などの認識)が変化します。
本来の関節の位置、筋肉の働き方を再認識させてあげないと変化した
位置を基に足部・膝・股関節と使い方が変わってしまう事もあります。
 
 

私がアキレス腱断裂の療養中に変化を感じたこと

 
アキレス腱断裂後に保存療法でくっついて8年になりますが、
固定時に左右カカトの高さが最高10cm上がった時からの問題か?
股関節に違和感を感じていた時期があります。
 
女性ならば、もう1方にヒールを履くなど差を小さくする方法がありますが
(ただ転倒のリスクはあるのでヒールが細いのはアウトだと思いますが。。)
男性でカカトが高い靴って無いので、股関節の動きが変わってしまったのを
どうしようか?と思った時期がありました。
※今なら対応しますが、その頃は知識・技術共に対応できませんでした。
 
当然のように他部位の使われ方・認識も変わってしまったので、そのクセが
抜けない内からバスケ復帰をして・・・前十字靭帯損傷をしてしまいました。
筋肉不足だからもあるかもしれませんが、動きが変わっていたのを気付けず
にケガをしてしまったのは完全な自分の落ち度です。
 
この辺りは勉強しておけばと後悔した時期があるので、出力を検査する手法を
活用して問題が起こりにくい身体動作を行えるような施術を提供しています。
 
 

私がアキレス腱断裂の療養中に変化を感じたこと

 
その時、その時で自分ではベストな判断をしていると思っています。
私もそうでしたが、結果として楽しむ方を選んだ結果で受傷しています。
 
アスリート・中高での部活動とスポーツ復帰を焦る訳ではなかったのですが、
それでも早くと気ばかり焦った結果が受傷でその後にも動きのエラーが多い
ので、もう少し考えていたらと思う事もあります。(今更ですが)
 
日常生活においても少しでも違和感が少ない状態で生活するためにも
認識・感覚を正していく事は重要です。ケガだけでなく日常動作の積み重ね
でも身体の使い方は変わっていきます。
局所的に鍛えても、動きの差が大きくても問題が起こります。
 
現在の自分はどんな状態なのか?をまず把握して定期的にチェックする事が
何より重要だと自分の体からも感じています。
 
日常的に身体のチェックする習慣は持ってますか??
無いならば指標・基準は必要だと思いませんか??
 
 

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みのみpt8 1年通しての当店の施術の変化

1年通して昨年からの学びを更に深めた部分、
新たに知った事を導入するといった部分を加え
着々と変わっています。
 
昨年から取り入れている、呼吸・眼球運動・咬合も
知識が広がり・深まることで元来のアプローチとの
相互作用で考えられるようになってきました。
 

当店の売りは何か

『○○が原因』と決めつけてかかると、本当に?と疑問は抱かれがちですが
それが『売り』となることはあるかもしれません。
逆に、していないと『何をしてくれるの?』と印象が弱くなるので、
『売り』が無くなるかもしれません。
 
当店は・・・後者です。人によって生まれ持った身体も、育ってきた環境も
異なります。問題が腰痛で同じであっても、身体の組織構成や使い方も
違うので、評価をしていくと全く違うところに原因があります。
一人一人で原因が異なるのに、『原因は○○です』とは言えません。
 
セミナー参加、セミナーの基となっている文献・その他文献での独習
と学んだ技術を使うだけでなく裏付けも取りながらやっていますが、
様々な観点からアプローチしているところが売りになると考えています。
これがここ1年での大きな変化だと思っています。
 ↓↓
ただ、「△△は▲▲に効果がある」、「◆◆技術を使えば大丈夫!」と
提供することが無いよう気をつけています。
 
 

原因を探る

 
原因に対してアプローチするために、原因を調べる必要があります。
 
原因といっても、『身体にあるもの』だけではありません。生活環境に
それがある事もあります。それを探るには『聞く』しかありません。
当人でも思いもよらない要因がキッカケとなるケースもあります。
 

・デュアルモニターでの眼の動きが腹部を不安定にする、
・仕事道具を掴むときの手の使い方
・歯の治療で片側でしか噛まない時期のクセが残っている
・昔の捻挫のアプローチが不十分

 
といったのが最近の代表的なものでしょうか?
何かをする時に、使う筋肉も何もが無意識で決められます。

例えば、「こっちで噛もう」としても噛みづらい側がありますよね?
噛み易い方は噛むための筋肉が使い易くなっていて、無意識で選択され
るので、意識して噛むのを反対側に変えても噛み易さ自体は変わりません。
 
触る感覚でも判断はしていますが、その後も噛めない状況なのか?は
治療状況などを聞かないと判断できませんよね。施術後の状況を確認する
といった位置づけでもヒアリングは重要です。
 
 

まとめると・・・

 
変化というよりは様々な学んだ内容が深まって、繋がって
様々な視点から見えるようになり、進化したイメージです。
 
団体所属していた頃から来店されている方に伺うと、
以前よりも説明の範囲は広いけれど、日常的に活かせる話もある
以前よりもモチが良いなど良い話の方が多く伺えます。
 
ただ、一方では料金の値上げ?対応の変化?で離れた方もおられます。
寝てれば何とかしてくれると思っていた方も離れました。
これは仕方ないとは思っていますが、寝てて何とかなるなら
新しく学びなおしする必要も無かったでしょうし。。
 
 

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年の瀬に身体の棚卸・大掃除

昨日・今日と2日かけて2Fの大掃除をしていて
ふと思ったことがあります。
 
商売をしていると棚卸をします。
※ウチは販売はないのでありませんが
現状の在庫を把握することで保有資産を見ますよね。
 
また、この時期に大掃除をされる家は多いと思います。
物が見付かったり、物が多いことが分かったり、生活の見直しの
キッカケとなる事もあると思います。
 
身体の棚卸というと健康診断が一般的なイメージだと思いますし、
大掃除というとデトックスといった感じでしょうか?
 
当店の考えとしては以下となります。
 

・棚卸 ⇒ 身体の現状を把握する事
・大掃除 ⇒ 身体の問題を取り除く事

 
詳しくは下記に示していきます。
 
 

身体の棚卸

 
では、身体の現状って把握していますか??
トレーニングに通われている方はウエイトの重量や
心拍数など身体の強さの管理をされている方もいると思います。

一方で、運動不足・○○が痛いけど我慢してる・仕事が忙しい
といった場合、身体の強さを知る機会もないと思います。
 
ここで棚卸すべきなのは強さではなく、『抱えている問題』です。
所謂、歪みや痛みではなく、動きにくさや出力のバランスといった
パッと見では判断がしづらく検査から判断していくものです。
 
動きに問題は無いと思っていても、他の部位で動きを代償していたり
命令伝達の問題で動きのエラーが起きていたりと日常的には問題なく
動いているから問題が無い訳ではありません。
これを認識することが棚卸だと思っています。
 
調べていくと得意な動きや、動かしやすい関節なども判ります。
これが動かしにくさを作っている場合もあるので必ずしも得意な事
全てが良いことに繋がる訳ではありません。
 
 

身体の大掃除

 
宿便を出す?、発汗する?、痩せる?と排出するといった感じの
デトックス的なイメージを持たれる方が多いでしょうか?
身体の問題を取り除くことも、身体の大掃除ではないでしょうか?
 
問題で発想するのが『痛み』しかない方が大半だと思います。
勿論、痛みを取り除くことは重要なことですが、痛みを取り除くことだけに
躍起になっていませんか? 逆に痛みが取れたら「なおった!」と判断し
普段の生活をしても良いと判断する方は多いと思います。
 
痛みを起こしているのは、どの部位のどの組織かを調べたうえで
取り除く必要がありませんか?という事です。
痛みだけならば、痛みを感じる部位の感覚が変わる事で一時的に取り除かれる
こともあるでしょう。でも、引き起こしている原因は取り除かれていないので
痛みは当たり前のようにぶり返します。
 
 
整理整頓といいますが、
 

・整理は不要なものを捨てる事
・整頓は整える事

 
不要なものを捨てなければ、次のステップもありませんよね。
 
 
美容・矯正が悪いこととは思いませんが、先行するべき内容が違うかな?と
思われる場合もあります。
 
家を建てる時に例えれば、土台作りが出来ていないのに家を建てようとする
ようなイメージでしょうか?
土台が歪んでいる・弱い場合、土台を形成してから家を建てますよね?
 
家も身体も一緒で、土台がある事が前提となります。土台を崩している問題を
取り除く事が大掃除と捉えています。それが組織の制限による関節の動きの
減少だったり、運動制御が上手く出来ていないといった神経の伝達の問題で
あったりと人それぞれで問題は異なります。それらを取り除く事が大掃除と
考えています。
 
 

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みのみpt9 出張もしています

出張施術もしています。
 

 
なかなか外出のしづらい状況
 
・子育て中で子供を置いては出られない
・足が痛くて歩くのがつらい
・ギックリ腰で動けない
 
といった場合だけでなく、
 
寒いから出たくないけど、身体はつらい
 
といった場合まで人によって理由は様々です。
 
 

出張料金について

 
料金は距離で変わってきます。
 
・ベッド持込で烏丸御池-五条河原町の範囲ならば
 出張費 1000円
 
その範囲外はご相談ください。
ベッド持込が無く、自転車でも可能な距離ならば・・・
でも変わります。
 
 

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動き・動作pt5 筋肉・関節の動きは制限されていませんか?

先日の学びを受けて、アプローチを着々と変化させています。
最終的にどんな形になるんでしょうか?
自分ではイメージは出来ていますが、どう時間を使うのか?
色々と考えるところがあります。
 
私の場合はアキレス腱断裂のアプローチが不十分だったんですが、
ケガをした周辺から全身にかけて、動きにくさ・違和感がある場合
動き・動作をケガをした部位の筋肉の伸縮・関節の動きが変えて
しまっている事が考えられます。
 
 

筋肉・関節の動きは足りていますか?

 
リハビリで筋力が回復している前提ですが、隣り合う筋肉や動きに伴って
連動する筋肉の動きはどうでしょうか?違和感はありませんか?と書いて
明確な回答を返せる方はいないでしょう。
 
筋肉の動きに伴って最適な運動は無意識に作られます。これが正確に把握
出来るのなら、動作・運動を作りたい場合に正否の気付きがあります。
ただ無意識で組み立てられるので、外からの眼が無いと気付くのは難しい。
今はスマホ・ビデオと動画撮影で気付ける点も多いかと思います。
 
動作は様々な筋肉・関節の最適な動きを組み合わせて作られますが、
どこかに問題があれば、それを補う動きを他でする必要があります。
それが不足していることが多いのが、ケガをした部位であることが
あります。
 
厳密には、関節の動き・筋肉の伸縮を作った後にすることはあります。
それらが充分になっても、更に必要なアプローチはあります。
どこまでやって充分なのか?そこも考える必要があります。
 
 

固さや張りを感じる場合に何をしていますか?

 
日常から動作の違和感を感じている、張りや固さを感じる場合、
何かに問題があるのですが、痛みではないのでストレッチで伸ばすなど
自力で対策する方が多いかと思います。
 
自分で解消することが出来ない問題と知っていればどうでしょうか?
対応は変わってくると思います。
 
・痛みは無いし、放っておく
・対応してもらえる所に依頼する
・それでも自力で出来る範囲で対応する
 
対応は人によって、対応を任せる方・店舗・手法も異なるでしょう。
ただ、ダイエットと同じでTVでやってたとか、有名な方が言っていた
と自分の現状・身体に合う・合わないも考えず、話題性だけで選択する
方が多いと思います。
今でいうと、肩甲骨はがし・筋膜リリースでしょうか?
 

 
 

アプローチ法・手法から選択するリスク

 
手法で選ぶのには当然リスクがあります。というのは問題を調べる前から
手法は決められないからです。だから、『あれは良かった』『あれは良くない』
と受けた後で技術・店舗を判断するしかありません。
(これには提供側の宣伝広告にも問題がありますが・・・)
 
本来の流れとしては、検査・評価というプロセスがあり問題を抽出します。
抽出された問題を解消するためにアプローチ・施術をします。
これでも求める結果が得られない事はありますが、最初から決まった手法を
提供されるよりは正確性は高まります。
 
 
それでも、あなたは流行だからとアプローチ・施術を選びたいと思いますか??
必要な部位に必要なアプローチ・施術を受けることが大切だと思いませんか??
 

 
 

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姿勢pt18 身体の歪み?

前に書いたブログの再投稿のような内容ですが

●施術者が矯正して姿勢を正す
●骨格・骨盤の歪みを整えてもらったから大丈夫
 
と姿勢・痛みの改善の方法として
『歪みを整えてもらえば良い』という考えが
浸透しています。
 
『歪み』という表現が一般的に拡がっていますが、
方向性が間違っているように思います。
一度、冷静になって考えてみてください。
 
あなたの骨格を決めているのは何ですか??
施術者ではなく、あなたの身体・脳のはずです。
姿勢を変えるのも施術者はキッカケを作るだけで
整える訳ではありません。
 
 

何か不具合があった時に・・・

 
この投稿を書こうと思ったのは、SNSで友人からの痛みの相談投稿に
「骨盤の歪みが原因じゃないですか」といったコメントが
入っていたのがキッカケです。(早数か月前です。)
 
数年前、来店された方が「前回はカイロで整えてもらった
から治った」と話されたことにも違和感を感じていました。
 

 
歪みという言葉が当たり前に使われるので、上記の会話をされる
のでしょうけど。。そもそも歪みって何ですか??それ以上に
 
歪み=痛みの原因
骨盤の歪みを矯正して痩せる
 
などの表現に違和感しか感じません。
 
 
歪みの定義が明確でないと思うのです。
痛みの原因として挙げられる骨格・骨盤の歪み・・・
例えば、レントゲン撮影して何らかの基準に対して、
「〇°、〇mmズレている」と告げられるなら、まだ納得できます。
触っただけで判断して、「歪んでいます」と言われて納得できますか?
 
歪みが原因 ⇒ 歪ませている要因を調べている
 
この段階で歪みは原因ではないですよね?
もし歪みを整えられるなら、原因を探る必要はありません。
歪みをつくる原因を対策するべきで、歪みを整えたから
対策が出来たわけではないのです。
 
 
表現を分かり易くするために書いているのか?
提供できる内容として書いているのか?
状態の説明が出来ないから『歪む』で誤魔化しているのか?
 
を読む側、提供する側とそれぞれが読み取る・書く必要性が
あると最近の看板やチラシを見ながら感じています。
 
 

HP・SNS・看板を見ながら思う事

 
ビフォーアフター の投稿でも書きましたが、
 (実は某店のHPを見て感じたことを書いたものですが。)
姿勢が悪くなっているのに良い姿勢にしたと言い切れるのが不思議ですし、
良くしたと言い切る事で新規客・リピートを取るのが強みに繋がるならば、
私・当店には強みは少ないでしょうね。
 
最近、Instagramでも同様の印象を受ける店舗をよく見かけます。
背中全体を反らせた姿勢をとらせて、お腹が突き出ている状態
これが施術後??施術前の方が自然ですけど・・・と疑問しか感じません。
反らせるメリットがあって、それを提示しているなら話は別ですが、
改善ではなく逆に改悪してるという印象しかありません。
 
教科書通りの姿勢で維持するのは不可能だと思いますが、
設定しやすい・来店者が増える姿勢のトレンドでもある
のでしょうか?と勘ぐってしまいます。

 

あなたはどう変わりたいですか?

 
今抱えているコンプレックス、これからの未来を思い巡らせた時に
あなたは何を目的に、どんな身体になりたいですか??
それを解決するのが、歪みを取ることならば
何か違うのかな?、+αが必要なんだなと思うキッカケになれば幸いです。
 
 

 
 

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姿勢pt17 そもそも姿勢とは?

ふと思いました。そもそも姿勢って何なの??と
 
猫背はダメ、アゴが前に突き出ていたらカッコ悪い、
腰が反ると反り腰で
・・・と悪い姿勢の指摘や
 
こんなに姿勢が良くなりますよ!といった改善事例、
良い姿勢はこうだ!といった営業めいた話はありますが、
姿勢とは?といった内容ってなかなか目にしません。
 
当店にも言える話なので、姿勢についてウェブで簡単に
調べてみました。
 
 

Wikipediaでは・・・

 
姿勢は何かしらの静的または動的の行動が加わってあらわれる姿である。
 
 

コトバンクでは・・・

 
出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版
 
頭部,体幹,四肢の相対的位置関係をいう。
体型と深い関連もあり,肩の下がりぐあいや骨盤,首の角度など,本来,
体型に含まれる要素が姿勢の要因となっていることも多い。立位,座位,
臥位などの静的姿勢やスポーツなどによる動的姿勢があるが,生体学的
には立位の姿勢を基本とする。姿勢は年齢,性,人種などによって異なり,
正しい姿勢は何かということは難しい。かつては軍隊式の直立不動の姿勢が
〈正しい姿勢〉とされたが,これは威厳を出し,本人の精神的緊張をもたらす
ためにとられたもので,現在では,むしろ自然に直立したより安楽な姿勢を
基本にするようになってきた。
 
日本大百科全書(ニッポニカ)
 
身体が静止している状態、運動している状態のいかんにかかわらず、
身体の保つようすをさして姿勢という。古くは「構え」とか「格」という
表現が用いられた。英語ではpostureがこれにあたる。姿勢の基本をつく
るのは全身の骨格であるが、これに付着する筋肉、靭帯(じんたい)および
内臓器官などが関係し、これらの協調作用によって姿勢が決められる。とく
にそのなかで脊柱(せきちゅう)は姿勢を形成する軸として中心的な役割を
果たしている。脊柱は、三十数個の椎骨(ついこつ)が、それぞれ椎間板と
いう線維性軟骨組織で連結された柱である。脊柱は、脊柱に関係する多数
の屈筋・伸筋の働きによって柔軟に屈伸するが、これに上肢・下肢の骨格
の動きが加わって姿勢がつくられる。これらの骨格とその筋肉の活動によ
って変化する姿勢は、身長差、体重差、年齢差、個体差、地域差、などの
影響も受けると考えられる。また、種々の体型の違いによって、骨格や筋
肉が同じ動きをしても姿勢が異なってくる場合がある。したがって、姿勢
がよい・悪いという場合には、人為的につくられた姿勢のほかに、こうし
た体型を中心とした要素が加味されることもある。たとえば、均整のとれ
た筋肉質の筋力型、頸(くび)が太くて短く、胸郭の厚いずんぐりした肥満
型、筋肉の発達が弱くて胸郭が扁平(へんぺい)な無力性体型を比較すると、
姿勢のとり方もそれぞれに違ってくるわけである。
 身体の姿勢に関連して、身体の各部位の位置関係を解剖学的にあるいは
医学的に説明する場合には、基準位となる解剖学的位置が決められている。
解剖学的位置は、足をそろえてつまさきをまっすぐ前方に向けて立つ姿勢
(いわゆる直立不動の姿勢)をとり、顔面は正面に向け、上肢は体幹の外
側に垂らしたままで手掌を前方に向けた状態で決められる。この姿勢に基
づいて腹側、背側、頭側、尾側、あるいは外側、内側の位置を決めておけ
ば、身体がどのような姿勢をとっても、身体の部位の位置はつねに確実に
表現することができる。
 
 

まとめ

 
とただ転載しただけの投稿ですが、『ニッポニカ』の後半にある
『体型によって姿勢のとり方は異なる』というのは当たり前に聞こえますが、
案外、姿勢改善したいと思っている方に欠けている視点ではないでしょうか?
 
営業文句に『姿勢を正そう』とあっても、目標とする姿勢が教科書的な姿勢が
多いかと思います。ただ誰にもそれが理想ではないのです。
左右対称に近づけることは提案できても、全くの左右対称に出来ないのと同じで
教科書的な姿勢を目標とするのは絵に描いた餅です。仮に出来たとしても、それ
があなたにとっての目標とする形ではないかもしれません。
 
姿勢改善したい!と思った時に、トレーニング・ピラティス・整体と手法を選ぶ前に
知っておいて損はないかな?と書いてみました。
完璧を求めても手に入らないと分っていただけたかな?と思います。
 
姿勢改善といいますが、何をもって改善なのか?どうしたいのか?を
考える必要もあるように思います。そのくらい言葉がありふれている、
言葉の定義がボヤーっとしているようにも思います。
 
 

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みのみpt6 どんな情報が必要とされるか?

最近、ブラックボードで色々と書いてますが、
求められる情報がイマイチ分かりません。
 
〇〇はがしとか流行りの言葉を使ってといったキャッチーな書き方、
専門用語をふんだんに使った情報提供をする気もありませんが、
こんな事に気を付ける必要がありますよといったニュアンスの中に
知識を絡めて書いています。
 
実際に見ていませんが、近所の方に聞いた話では、立ち止まって
読んでいる方がおられるそうで有り難くもあり、間違った事は書けない
と思うところでもあります。
 
 
最近、気を付けているのは
 
◎日常の中で気をつけて欲しいこと
 
気を付けていても、どうしようも無いことはあります。
ただちょっとした事を積み重ねていくことで予防できることも
あると思っています。
 
 
◎不安をあおらないこと
 
必要なことは書いていますが、「放置するとケガをします」とか
「姿勢が悪いと・・・」と必要以上の不安をあおる書き方はしてません。
程度はわきまえて、且つこれは負担をかけるなどの情報は書いています。
 
 
◎原因は〇〇といった断定した書き方をしないこと
 
SNS広告に上がってくるような、「原因は○○です」と明確な表現は
避けています。というのは、人によって原因は異なるのと、身体の組織
構成は複雑で自分の把握している要因と異なるところに問題があると
いったことも勿論あります(その後、修正はしますが)。
いい加減に断定した情報は書かないように気を付けています。
 
 
の3点でしょうか。
 
 
もし、『こんな情報が知りたい』『この内容は気になるから聞きたい』と
ありましたら、↓↓なり、メールなりでご連絡いただければ嬉しいです。
 
 

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