呼吸pt1 なぜアプローチするの??

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昨年からの学びの流れでアプローチし始めた要素の一つ
日々、当たり前に行われている生命維持活動の『呼吸』
・・・止まったら死んでしまうので、無意識でも行われています。
 
路地入口のブラックボードに『呼吸』について書いたところ
リーフレットが数日で数枚減ったので興味のある方もいるのかな?と
今回、投稿しようかと思い立ちました。
 
トレーニング、ストレッチなどをはじめとするような情報が増えています。
今学んでいるような身体の知識が昔から広まっていたらと思う事は多々ありますが、
私は『呼吸』に関しての知識に対して、それを一番強く感じたと思います。
 
 

呼吸が身体に与える影響

〇〇ブレス、ヨガと呼吸法で痩せるとダイエットを主流にした形で主に
呼吸の重要性が広まっていますが、動作・姿勢、そこから派生して身体全体に影響があります。
 
色々と呼吸について知る度に小学生から続いていた鼻炎が憎くなりました。
確かに小学生?中学生の頃、耳鼻科にかかった際に、「集中力が・・・」
と言われたのを薄っすら覚えていますが、その時は何も違和感は感じずでした。
勉強の成績はそこそこなはずなので、私自身への影響は姿勢・運動面でしょう。
呼吸が荒く長距離は遅く、姿勢も悪く、体育は嫌いでした。
 
「なぜ姿勢が出てくるの?」となると思いますが、
呼吸に使われる筋肉の代表『横隔膜』が関係します。
この横隔膜は、

●胸骨の剣状突起
●肋骨の内側部
●下部胸椎~腰椎にかけての背骨
 
と付着しています。
 

 
この付着部位の背骨の安定性に影響するからです。
また、この付着部は股関節を屈曲させる大腰筋の付着部でもあり、
股関節の動き・安定性にも影響してきます。
横隔膜だけでも背骨・股関節と影響があるといえますよね。
 

 
 

当店での介入方法

 
 ※現状、学んだ手法で徒手介入・セルフケアのお伝えをしています。
今の手持ちの手法だけでも注目する部位を変えることで、より高い変化を起こせそうな
要素を知ったので、現段階での手法を確立させている過程です。
・・・終わりはないのでしょうね。
 
主には胸郭・腹部の前後左右の拡張、肋骨の動きといったところから
施術の要・不要など判断して、必要な部位に施術するといった感じです。
上記した横隔膜だけでなく、副呼吸筋と呼ばれる筋が優位に働く場合は働きを抑えたり
と状態に応じた施術をしています。
 
私が用いる評価法の考え方では『横隔膜は過緊張はあるが、働きは抑制されない』。
緊張してしまうと呼吸の度に横隔膜に動きが起きず、他で代償させて空気を取り込む
必要があります。
また、周囲の臓器の構成から左右の働き・構造に差が出るといったコンセプトもあります。
単純に呼吸法を導入だけでは機能的な見直しは難しいのか?も構造的な観点から
気になるところです。
 
 

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