姿勢pt3 歩行動作のクセによる姿勢への影響

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姿勢というとpt1で取り上げた生理弯曲というS字カーブが大切と
いわれる事が多く、静止状態でのバランス・負担のみ取り上げられます。
では、静止状態で整ったならば、歩く時にも負担は減るのでしょうか?
筋肉の長さ・張りと身体のバランスが変わっていく中ではどうでしょうか?
 
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店舗が四条烏丸近辺という事もあり、どんな方が多いのか?を
時間が空いた時は四条通を歩いて人間観察をすることもありますが、
 

・足の左右踏み出しに伴いお尻の上下動が大きい方
・スマホばかりみて正面を見ることが少ない方
・重い鞄を肩にかける・手に持つことが多い方

 
と動作のクセが姿勢に出てしまうであろう方々が沢山いらっしゃいます。
 
 

誰にでもあてはまる姿勢を崩している問題

 
どなたにも共通するのは、『使われている・頑張り過ぎる筋肉』によって
『抑制される・サボってしまう筋肉』があることです。
これに対して、機能的な問題で原因を特定し上記した2種類の筋肉が
頑張り過ぎず、サボることなく各々が働けるようにする必要があります。
 
これは骨盤の動きをつける、位置を整えたからと解決する問題ではありません。
少なくとも動作に伴って
 

・適切に筋肉が働いていること
・関節の動きがあること
・対側の関節・筋肉が安定していること

 
と歩行に最低限必要な要素を構築していく必要があります。
 
上記の人間観察した時に目についた方々で、
 

抱えているであろう問題
●スマホの方は、首の前後で筋肉のバランスが取りにくくなります。
呼吸の深さ、背骨の前後バランスから肩の可動域にも影響が考えられます。
 
●お尻の上下動の方は足の踏み出しに伴う筋肉の働きに問題があるといえます。
股関節周りで中殿筋・小殿筋と外側の筋肉に機能的な問題があるときに
このような症状が起こりやすいです。
 
●鞄の方はバランスを鞄と共に取ることになるので、持ち手・かける肩を変えると
バランスが悪くなります。左右で筋肉の働き方のバランスが悪いといえます。
荷物が無い時に体幹・股関節周りに違和感がないか?が気になるところです。

 
 

日常動作がキッカケで作られる身体動作のクセ

 
上記の方々が静止状態で姿勢が整っているとはいえませんが、
歩行動作で機能不全が日常的に続けられていれば、それが身体では当たり前に
なってしまい、身体を支える筋肉の使われ方も同じようなクセが出ると考えられます。
そのような身体のクセを減らし、姿勢を崩す要因を減らすことも大切だと考えています。
 
日常的なクセを無くし、脳の認識を変えるといった一度、二度で改善することのない
改善には短くても半年はみる必要がある内容です。
 
 

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