ビフォーアフター

施術前後pt5 片脚立位の前後比較

クライアントさん: 30代男性 コンサルタント
 
主訴: 左の首・肩が痛い
検査中に: 足が上がりにくい
 

左足の片脚立位

 

 

施術前・Beforeの写真
◎重心を置いているのはこちらの足とのこと
・上半身が左側に倒れる感じで不安定
・上げた右足:膝が内側に入ってしまう
・若干のふらつきあり

 

施術後・Afterの写真
・上半身が真直ぐに修正された
・上げた右足が真直ぐ、且つ高く上げられている。
・ふらつき減る

●全体的な傾きの修正は次回に持ち越し

 

右足の片脚立位

 

 

施術前・Beforeの写真
◎写真ではこちらの方が安定感がある。
・膝が股関節と水平になるまで上がらない
・上げた左足:膝が内側に入ってしまう
・若干左肩が下がっている

 

施術後・Afterの写真
・上げた左足:膝の内側へ入るのが少なくなっている
・左足が股関節よりも高く上げられている
・左肩の下がりが無くなる

 
 

今後の課題

 
・両足共にまだ股関節の動きに制限はあるので、制限を減らしていくこと
・様々な動作に使われる筋肉に偏りがありそうなので見直していくこと
 
 

まとめ

 
肩周りを主訴としておられましたが、全体で見た時の姿勢の問題・動作の問題が関連して
いるように見えたので、全体のチェックからしていますが、今回感じた問題とは異なる原因
も見付かったので、結果良かったと思っています。
 
問題に対して、どんな原因があるか?は日常生活における習慣・クセなどで十人十色です。
施術を受けてスッキリするのがゴールではありません。
まずは身体の現状を把握する事、日常的に気を付けるべき事を知り、実行する事が大切です。
 
 

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施術前後pt3 頚部伸展の前後比較

初回の前後比較と同じで『頚部伸展』です。
 
左右で全く同じように身体を使える方はいないので、
当然、命令の伝わり方にも左右差はあります。
動作からの機能評価で原因を絞り込みますが、
動作で生じる問題も違えば、原因も異なります。
 
頚部伸展は、某機能評価の項目でも挙げられています。
機能評価は昨年から要所要所取り入れていますが、
某歯科医師の治療を拝見した時、前後比較を全身でされているのを
参考に様々な機能評価の前後比較をするようになりました。
 
 

今回のクライアントさん

 
20代女性 会社員(サービス業)
 
股関節の痛み・しびれ、肩こり
長時間のデスクワーク
 
 

施術前後を比較して分かる事

 

 
施術前
・首が右に倒れている
・頭が右にねじれている 
・首が右にねじれている 

施術後
・施術前の問題が軽減し、上を向けている
 
 

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施術前後pt2 片足立ちの前後比較

今回は、片足立ちの施術前後の比較をします。

以前、片足立ちについて投稿しています。
【参考】
 

今回のクライアントさん

 
・20代女性 会社員(花屋さん)
 
・立ち仕事での『足の疲れ』
・デスクワークでの『肩の張り』
 
足の疲れなら、ふくらはぎ・太ももをほぐしたら良いんじゃない?と
率直に思う方もいらっしゃるでしょう。
 

・普段の立ち方、座り方でどこに負担が掛かり易いか?
・どの筋肉が優位に働いているか?
・その影でどの筋肉の働きが抑制されているか?
・動きが制限されている関節はあるか?

 
などを把握して必要な部位に施術することで普段の立ち方も変わり、
負担のかかる部位にも変化があり、疲れ方も変わります。
当然、一回だけで魔法をかけたように全てが好転する事はありませんし、
維持させるために日常的なセルフケアは必要です。
 
また仕事の都合で姿勢が固定される、偏った姿勢を取らざるを得ない
といった仕事を辞めない限り、付きまとう制約があります。
そこで、上記したようなセルフケアで維持していく必要も出てきます。
 
 

施術前後を比較して分かる事

 

右足で片足立ちした場合

 

 

Before:施術前(写真左)
・片足立ちしている右足は静止画では確認できませんが、
 足部(くるぶしから下)で不安定性がありました。
・上げた左足の膝が内側へ上がっています。

 

After:施術後(写真右)
・足部が安定する
・左足がより真直ぐ上がるように

 

左足で片足立ちした場合

 

 

Before:施術前(写真左)
・骨盤帯が上げた右足側が上がっている
 (傾いている)
・上体が左側に傾いている

 

After:施術後(写真右)
・骨盤帯の傾きが減少している
・上体の傾きが減少している

※骨盤帯の傾きをもう少し減らせたように思います。

 
 

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施術前後pt1 頚部伸展の前後比較

ビフォーアフターを投稿するのは2回目です。
以前投稿したものは比較が容易でなかったので、
消去しました。
 
ウェブ上では姿勢の前後比較画像が溢れています。
しかし、以前投稿したように無理に正して撮影している写真、
結果腰部に負担のかかる写真が多く見られることもあり、
何か違った観点で前後比較をしようと考えました。
 
 

頚部伸展??

 
頚部=首、伸展=後ろに曲げる・反らせる動き
⇒首を後ろに反る、上を向く動きの事です。
 
当然、回旋、屈曲と他動作も観ていきますが、
この動きだけでも様々な情報が読み取れるので、
頭頚部の評価の中でも重要な動きと捉えています。
 
問題のあった動作から原因を探っていきます。
 
 

モデル情報

 
・30代女性 会社員(デザイナー)
・PCにほぼ1日向かいっぱなし
・頭痛・腕のしびれ
・腰痛・・・歩くだけで腰に響く感じがある
 
 

施術前後を比較して分かる事

 
【補足】
・縦線は胸骨の中心を目安に垂直に引いています。
・施術中に髪を留めるゴムが外れたので、髪型が異なります。
 

 

Before:施術前(左写真)
・耳の高さ・・・左が低い
●鎖骨の傾きの左右差有、
●首の筋肉で出来る三角の形が左右不均等
  (筋肉の働き方・通常の位置覚の違い)
●頭部は右外旋・頚部は左外旋

 

After:施術後(右写真)
◎耳の高さ、鎖骨の傾き、三角の形の左右差減
◎顔の向きからより上を向けていることが分かる
◎肩周りが少し開いた印象あり
 
【写真外】
◎歩くときの歩幅増、響くような痛みが消える

 
 

今回の施術の流れ

 
頭:右、首:左への傾き、長時間のデスクワークと視覚に問題を感じ、動眼評価から
首・胸郭・骨盤といったユニットでの動き、呼吸を順に評価することから始め
 
評価から問題があった要因を解消するための施術
 
原因は写真から様々な解釈があると思います。
1)首の関節右側に可動制限があるから上を向きにくい
2)首周りの筋肉の働き方に問題がある
3)首に歪みがあるから上を向きにくい(??)
 
何が問題なのか?を動作・検査から調べていくと
少なくとも適当に書いた3)はありません。。
今回、首周りに関しては2)を中心に評価・施術を行っています。
 
 

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