月別: 2017年1月

膝の関節可動域検査 と 運動について

膝に問題を抱える方が続いて来店されたので、
関節可動域(動く範囲)で何を調べるのか?を少し書いてみます。
 
当店では、原因を絞り込む過程で、各部位でどの動きがしづらいか?を探るために検査しています。
局所的には、各部位で命令された動きに関わる筋肉が働き、関節を中心として筋肉が伸縮して
筋肉間の距離が変化することで骨を動かしています。
可動域が不足する理由として、脳からの命令が上手く伝達されていない、筋肉の伸縮が悪い、
関節周辺の組織が固くなり動きにくい、といった問題があると考えられます。
 
全身レベルでは、各部位の可動域が低下すると他部位で代償動作が入って動作を修正します。
この場合、動く部位、働く筋肉が変わり、本来の動作とは異なった動作になります。この時、
本来の動作とは異なるために身体に負担がかかることがあります。
 
『本来の動作を維持するためにも可動域を確保しましょう』とお伝えしていますが、
柔軟性・可動域がある場合であっても、無理をしないと動かせない範囲は力発揮できません。
各部位で可動域が確保されたから動作が適正になるか?というと、またひとガンバり必要です。
 
では本題へ
 
 

2種の関節可動域を調べています

 
●関節を自分で動かして動く範囲が、自動運動による可動域・・・AROM
 脳の指令で身体を動かせる範囲をみる検査ともいえます。
 
●関節を施術者が動かして動く範囲が、他動運動にによる可動域・・・PROM
 脳の指令に関係なく、関節本来の動きをみる検査ともいえます。
 
と簡単ですが、来店の際はAROM,PROMと2種の可動域を検査しています。
 ※2種の可動域を検査する理由がちゃんとあります。
 
例として、膝(屈曲)の可動域測定をする場合、
腹臥位(うつ伏せ)に寝て、
・自分で膝を曲げてもらい角度・関節の動きを見る
・私が膝を曲げて角度・関節の動きをみる
といった検査です。
 
膝ROM
 
可動域検査だからといって、屈曲角度を調べるだけでなく
・膝関節を構成する骨の動きはどうか?
・屈曲する時に不正な動きがないか?
・制限のかかっている箇所、他部位への動きの連鎖
といったものも同時に見ています。
 
 

運動連鎖について

 
今回は運動学を復習していて、OKC,CKCといった運動連鎖の用語を
まとめながら書いています。
 
OKC(開放性運動連鎖)・・・四肢の末端が自由に動く状態での運動
CKC(閉鎖性運動連鎖)・・・四肢の末端が固定された状態で行う運動
 
同じ膝関節屈曲の自動運動でも、足裏が接地した状態で椅子に座るような動作が
CKCにあたります。この場合、膝関節の動きはどうでしょうか?
身体を支える必要もあり、他の関節との関連もあり、
筋力が低下していたらゆっくりと動作するのがツラいかもしれません。
 
座る動作
 
上記の動作では、『腹臥位で・・・』がOKC、『椅子に座るような・・・』がCKCです。
OKCで関節可動域を検査します。CKCでは行いません。
CKCでは他の関節の動きも入ってくることで筋肉の
収縮・伸張が変化するので、純粋に関節可動域の検査になりません。
座るような動作は、股関節、足首と周辺の関節の動きも入りますよね。
※全体の不正な動きを把握するために動作評価で軽いスクワットを行っていただくこともあります。
 

少し脱線しますが、以前も『股関節の動き』の投稿で、
胴を足に近づける動き、足を胴に近づける動きはどちらも『股関節の屈曲』で
動く部位によって評価が異なると書きました。
左右でも差がある、インナーユニットとの関連も含めると、股関節の評価は複雑です。
 ・・・色々と安易に捉えていた昔が恥ずかしいです。。

 
 

投稿後記

 
DC, AT, PTと医療系資格者の方々のTwitter、Facebook、ブログの投稿を拝見していると、
専門用語でも英単語を織り交ぜながら書かれている方が多いので
「うおっ」と止まっては調べて⇒進むの繰り返しです。
40歳を前にして人生で一番勉強が楽しい時期を迎えるとは思いませんでした。
そんな事もあって、こんな歳ですが少々考えていることもあります。
 
今朝、拝見したブログも刺激が強く、年末のブログで書いたコンセプトを夏に学びたい!と
改めて思いました。人気なので申込が戦争なのと、学ぶための土台を作るのが大変ですが
 
今週はセミナーで知り合った柔道整復師さん、トレーナーさんと情報交換を
しますが、こういった刺激が団体所属していた頃、弟子入り時代に
同門同士で作り合えていたらとしみじみと思うところです。
 
 

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身体の不具合が突然起こったと思っていませんか?

ストラップ

( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚Д゚) …!?
 
先日のスノーボードをしようとびわ湖バレイに行き、
ボードを固定しようとしたら、つま先側ストラップ消えてました(x_x)
※滑走後に車内で見つかりました。
滑るために登るのであって、破損して滑れない前提で山に登っていません。
滑ろうとストラップを締めようとしたときの反応が上記した顔文字です。
前回終了後にはあったので、車内で何らかの要因で破損したようです。
 

身体の不具合が起こるのは突発的な要因でしょうか?

 
部品が壊れるのに理由があるように身体の不具合にも理由があります。
身体が快調だと感じている間もどこかにストレスはかかっています。
ある日突然「痛い(=壊れた)」と仰る方が多いですが、
実際は事故でも起きない限り、突発的な痛みが起こることはありません。
例えば、ギックリ腰でも様々な要因が積み重なって起こります。
急にグキッとなり急激に痛くなる訳ではありません。

 
多くの方が来店時に訴えられる痛み・不具合は、
日々の生活で負担・間違った動作を積み重ねた結果が、
痛み・不具合として表面化したものです。
 
道具は部品の交換で機能を取り戻す事ができますが、
身体は部位ごとの交換で機能を取り戻す事が出来ません。
不具合が増大する・不具合を庇う動きで全身の動作に不具合を連鎖させないためにも
早めの対応・定期的なチェック・見直しをお勧めしています。
 
 

なりたい姿に辿り着くためには続ける事は必要です

 
【前半は完全に私の趣味の話ですが】
担当紹介のところにスノーボードと書いています。
今は3,4年前のROME AGENTに乗っています。
ボードの機能はどんどん向上し、滑りやすく・遊びやすくなっています。
その分、踏む技術が少なくてもボードに乗れてしまう。
これを良しとするか?といった部分はあります。横から見た形状によって
〇〇がやり易いといったものがありますが、従来の形状で踏む技術がつけば
出来ることをボードの形状に頼る感じが嫌いで私は従来の形状のものに乗っています。
 
身体についても同じで、様々なコンセプト・トレーニングが広まる毎に
動きやすい身体を作るための切り口が増えています。とはいえ、日々の積み重ね
が大切で一朝一夕で筋力がつく、過ごし易くなるということはありません。
『〇〇だけすれば良い』といったコピーに飛びつき易い方は多いですが、
安易に信じないで、様々な事をコツコツ積み上げるのが正解だと思います。
 
『〇〇が△△に効く』といったメディアの情報に各週で扇動されて、促されるまま
週毎で何かを食べ続けるのではなく、日々の積み重ねを大切にしたら良いのに・・・と
改めて思う今日この頃です。
何年も前の話なので、忘れられている方も多いと思いますが、
今では『納豆がない』、『納豆が売り切れ』と聞かないですよね。
それだけ話題性だけに振り回されている方が多いという事でしょうか。。
 
 

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目立たないような小さな筋肉も身体の動きには影響します

タイムリーな私の話です。
前回のスノーボードの上半身編です。
胸郭の回旋が問題と書きましたが、回旋も連鎖的に補正されていますので、
全身の回旋が問題といえますが、局所的に『右肩』の問題を取り上げます。
 
 

胸郭周辺で思いつく私の日常的な問題

 
トート
 
●ショルダートートを右肩にかけます。
肩掛けすることで右肩はカバンの重みで下がります。
肩と頭部・首を繋ぐ筋肉が収縮して肩・カバンが落ちないように補正されます。
 ⇒この筋肉が頑張り過ぎる状態が当たり前になると頭の位置覚も変わってきます。
(左骨盤の外側にある中殿筋も収縮して全体のバランスを取りますが、今回は割愛します。)
 
●右を下にして寝てしまうことが多いです。
肩甲骨が外側へ、胸郭上部が左にねじれた状態を作ります。
続けることで胸部・背部の筋肉が伸張・弛緩された現状を覚え込んでしまいます。
影響を受けやすいのは、僧帽筋、大胸筋、三角筋でしょうか。
  
●呼吸で吸気(吸うとき)で右肩が少し上がる(※これは検査しました)
肋骨を引き上げることで胸郭の空間を広げて肺に空気を取り入れています。
肋骨と頭部を結ぶ斜角筋が呼吸の度に使われてしまいます。
※全力疾走のあとなど、酸素をより取り入れようと肩で息をする動きが
普段から行われています。
 
と右肩近辺だけでザックリ挙げただけでも3つの問題があります。
 
 

日常抱える問題から原因を考えていくと

 
通常、私はクライアントと検査を通じて問題を共有していきますが、
検査の手法上、自分を検査出来ないので、主観での原因となりますが、
右鎖骨下筋(鎖骨と第一肋骨を繋ぐ筋肉)・右大胸筋の鎖骨部の影響が強いように感じました。
 
鎖骨下筋
 
鎖骨下筋は上記した付着部からしても小さな筋肉だといえますが、
これが頑張り過ぎることで鎖骨の動きが少なくなり、
肩周りの動きを制限してしまいます。身体は繋がっているといいますが、
動きの起点となる部位があり運動が繋がることで大きな動きを引き起こします。
肩の動きは鎖骨内側からはじまりますが、その起点の動きが悪くなれば、
繋がる運動も制限されてしまいます。
 
また、鎖骨-肩甲骨は繋がっているので、肩甲骨の運動へも影響します。
 
 

痛いところが原因でないことが多いです

 
痛みを感じた時にセルフケアしても変化がない、何をしたら良いか分からない事があります。
評価⇒施術によって『こんなところが?』と思うところから問題解決に繋がります。
『心地良く受けたい』、『気持ちよくないと嫌!』と痛みを避けて楽になりたい方が多いですが、
身体の状態、原因の組織によっては強い痛みを伴うことも当然ながらあります。
少ない痛みで楽な身体を取り戻すためにも『何か違和感があるな』と思ったら早目の対応を!
 
身体評価を時間稼ぎのように捉えられている?と感じることがありますが、原因を見付けずに
ただ施術だけを望まれる場合は他店をお勧めしています。
 
 

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好きなスポーツから自分の身体見直しについて考える

好きなスポーツ、私の場合はスノーボードとなります。
今シーズンの初滑り、正月のおんたけの滑走で足裏の違和感を感じたので、
シーズン初旬は動作チェックを含めて滑っていました。
 
スポーツ中に動きの違和感を感じる時は、どのように対処していますか?
「やってたら違和感は消える」「根性で乗り切れ」でしょうか?
 
スノーボードでは、斜度・スピード・雪面の状態の変化といった外的要因も多いので
必ずしも身体だけに原因があるとはいえません。
とはいえ、ボードを操作して滑るための技術をつけるためには、関節の可動域が適切にある事、
身体を曲げる・捩じるといった動きに対して働くべき筋肉が作用している事は大切です。
 
Yawgoons
 
 

動作で感じる違和感について

 
関節の動きが悪く、他部位で補いながら動作を行っている。
命令伝達の不正で通常使われない筋肉が動作に使われている。
といった原因が考えられます。

今回の場合は、足関節の可動制限が原因で、足裏の外側でしか荷重がしにくい状態でした。
それに加えて強めの上体の回旋があることでターンをする時に曲がり易さに差が出ていました。
上体の左右の回旋動作に左右差が出て、片側で動きに遅れが出ていました。
これを修正したうえで滑っているので、最近は違和感が減っています。
 
どんなタイミングでどこに違和感を感じるのか? そのタイミングでどんな動きをしているか?を
考えてみると違和感の原因が徐々に見えてきます。
 
 

今回、動作で感じた違和感解消のために行った内容

 
今回の場合は仕事を活かした抜け道で、足関節周りを中心に真直ぐ足裏から雪面に加圧できるように調整をしました。
今回はそれだけでは不十分で不完全燃焼で終了し、帰宅後に全身を伸ばしながら違和感の原因を探りました。
結果は頭部・胸郭の回旋があることでターンのリズムが狂っていたのでは?という予想です。
 
 

フォームについての考え

 
どんなスポーツでもより高い技術を獲得するために基準となるフォームがあります。
ただし、フォームが整っていることが重要ではなく、対象に力が適切に伝えられているか?が重要です。
フォームは理想的に力が伝えられる形と思っています。とはいえ、最初からその形が出来る訳ではありません。
様々な動きをしていく中で、瞬間的に崩れたバランスを整える・咄嗟の判断で切り返すなどの問題に対応が出来るように
なっていく過程も大切です。その過程を通じて徐々にフォームを作るのが良いと考えています。
 
私はスクールに入り基礎系のスノーボードを学び検定2級まで取りました。
その滑りを基準にして、乗り方がおかしい、踏めていないといった違和感をどこがおかしいか?を身体と照合しています。
先日投稿した無意識下での不正な動きもあるので、一概に自分の体感と基準を照合することで解消できるとはいえませんが、
自分の体感として理想のイメージと現状を比較できることが大切だと思っています。
と書きましたが、ケガから復帰した後のここ数年は違和感しか感じないのが現状です笑
 
 

編集後記・・・完全に余談ですが、大切な話

 
スノーボードは競技・スポーツというよりも
レジャーとしてされている方も多いスポーツです。
「ただ滑って気持ち良く楽しみたいだけ」と言う方もおられます。
ですが、楽しむためには適度な技術も必要だと、スキー場で周りを見ていて思います。
 
それは、周りに他人がいるからです。コントロールできない滑りは危険以外の何物でもありません。
過信からのケガをしないことは勿論ですが、周りにケガをさせないことはとても大切です。
特にスキー場では周りに幼児・児童がいる場合もあり、事故も起きています。
楽しむことも重要ですが、加害者にならないために技術向上もちゃんと考えましょう。
 
 

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思っているように動けていないのは、意識が出来ていないからだけではありません

昨年、Studyグループで投稿された英文記事を読んでいて、
何だ?と調べて、なるほどと思った内容があります。

その記事の中にあった単語が気になったので調べてみました。
脳・神経と機能・動作に直結する部分の話なので、今後も
繋げて学んでいく予定です。
 

Sensory Motor Amnesia (SMA)
感覚と運動神経の健忘

 
調べてみると、同じ動きを指示しても出来る人・出来ない人がいる。
動きが出来ない人は本来の動かし方を忘れてしまっている。
これは無意識下で起こっているので、意識して動かそうとしても
上手く身体が動いてくれないといった状態です。
この時、感覚も同様に感じ方が薄いようです。
 
脳では感覚と運動を司る部分は隣接しており、
脳を前後に切り分けた断面で、脳がどこの部位に繋がっているかを示した図もあります。
下から内臓、口、顔、手、頭部、首、胴、足と繋がっているのがザックリですが分かります。
 
感覚運動
 
 

何を変えていけば解決に繋がるでしょう?

 
脳の認識を変えていかないと運動(動き)は変わっていかない
・感覚が正常化しないと外界・体の情報が脳に正確に伝わらない
・脳からの指令が伝わらないと正しく動かせない
 ↓↓
・感覚を正常化して、脳に外界・身体の情報を正確に伝える
・脳からの指令を正しく伝えて、正しく動く
よう脳の認識を変える(取り戻す?)必要があるといえます。
 
昨年、取得したNKTも運動制御(モーターコントロール)を検査するものですが、
無意識化で身体を動かす際に筋肉の相互作用が起こるといった点では同じなのかなと
調べながら感じました。
2月には国内初のLv2のセミナーに参加する予定です。
感覚・運動といった観点を更に深めて、身体を見直すポイントを分かり易く
ご提案していきます。
 
 

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噛み合せpt4 影響するのは顎周りだけではありません

昨年、改めて噛み合せの大切さを学び、頭部の筋肉・骨についても徐々に深めています。
以前の投稿で噛み合せの悪癖が、顔を後ろに引き込むような影響を与える。
といった投稿をしました。
噛み合せの与える影響は頭の回旋だけでなく全身に及びます。連鎖的に補正を繰り返した結果としてですが。
 
 

噛み合わせから引き起こされる全身の回旋

 
 
連鎖的に補正されての偏位については
かなり省略して大きなユニットの回旋だけ図示し、
首までの補正についてザックリ記述しますが・・・
 
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例えば、右側が後ろに引き込まれると仮定した時、
顔は右を向いてしまいます。
 ↓↓
首より下に回旋の偏位が無いと仮定すると、
頭だけが右を向いた状態となります。
 ↓↓
目線は正面に向けたいので、
首が左側に頭部を回旋させることで補正がかかります。
 ↓↓
大きなユニットだけで考えても・・・
脊柱(頚椎・胸椎・腰椎)・胸郭・骨盤帯・足部と補正の連鎖が続いて、
身体はバランスを取るために教科書的な身体から離れていきます。

 
スタートがどこであれ、身体は良くも悪くも全身に及ぶ連鎖的な補正を行っています。
  
無意識に行う動作の悪癖は気付きにくく、意識したからといって改善されません。
食事で左右で噛むように気を付けても、身体自体のクセは変わりません。
そこは評価をしたうえで変化を促す必要もあります。
 
 

噛み合わせで気になりそうなチェックポイントは??

 

● 首を左右に回して、向きやすい・向きにくい方向がある
● 右が噛み易い、左が噛みにくいと噛み易さに左右差がある
● 口角が左右片側が上がっている

 
分かり易いポイントは以上の3点でしょうか。
と挙げると『見た目の左右差』を気にされる方が多いかと思います。
  
『小顔矯正の根拠なし』と聞かれるようになりましたが、
やはり見た目をよくしたいといった要望は多いです。
それでも、提供される方々はいらっしゃいますし、否定すれば炎上と
いったケースも見受けられるようです。
 
『左右両方で噛めるようにしたい』といった機能的な要望はありません。
検査をして追加でヒアリングをすると、「あ~そういえば」となる方が
多いです。当たり前に行っていること程、頭から離れてしまい動作の偏りに
気付けない事が多いです。忘れられがちなのは、眼、咬合が多いです。
 
技術提供をしながら機能面についてお伝えした方は「ここが気になる」と
要望を伝えてくださるようになるので、細かく気にされる方が増えているのは
私自身の注意力も上がるのもあり非常に有り難いです。
 
自分で気をつけられる事は意識する、どうしようもない事は人の手を
借りて意識したら修正できるように・無意識で使えるようにする
といった切り分けは自分の意志で出来る訳ではありません。
まずは自分の現状を客観的な他人の視点で把握する事が改善の近道です。
 
 

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姿勢pt4 PC作業・スマホ操作が多い方、首に負担がかかっていませんか?

四条近くに店舗がある関係でオフィス勤務の方が多いのですが、
視線を書類とモニタで行き来させる状態が続いてしまう時、
目・首とどちらで視線を移動することが多いでしょうか?

デスクワーク
 
 

目の動かし易さと視野について

 
ノートPCで作業をする場合、単純に俯いて画面を見るのか?
俯き+目線も下げて作業をするのか?どちらでしょうか?
 
デスクワーク
 
腕・足を動かすように、目も筋肉が使われ上下左右に動きます。
目の動かし易い・動かし難い方向なんて考えたことはありますか?
 
「眼球運動と全身アライメント」のセミナーを受講し
眼球の視野が確保されていることの重要性を学びました。
 
全体の視野 = 眼球の視野 + 首の回旋可動域
 
と視野は、眼球・首と2つの動きから決まります。
無意識にあれこれと観ている時、どちらが動いているか?動かすか?
は自分の意志で決められません。
 
 

視野を確保するために必要なこと

 
視野を確保するためには目の動きがスムーズであること
目を動かす筋肉の働きが正常であることが必要です。
眼球の視野が狭ければ、首をより回して視野を確保するからです。
首を過剰に回すことによる負担を掛けなければ痛みが起こりにくく、
頭・首の回旋可動域の見直しにもつながります。
 
普段からスマホに注目して眼球の動きが少ない方が多いです。
首の負担を減らすためにも『視野』を見直しましょう。 
首の張りが気になるという話を多くいただきますが、
目の動きが確保することで、首への負担を減らすことにもつながります。
 
首が痛いから、首を揉めば良い訳ではありません。
ケアの方法も見直しましょう!
 
 

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2017年 新年のご挨拶

2017%e5%b9%b4%e8%b3%80

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
 
昨年は学びに対する姿勢・考え方の変革の一年でした。
 
今年は、より過ごし易い身体へと進歩して頂くために
徒手療法だけでなく運動療法のご提案を進めるため
学び・経験を積み上げようと考えています。
 
今月は、昨年の復習・周辺知識の収集に努めますが、
来月から外部セミナーに参加していきます。
 
今年も宜しくお願い致します。