左右の脳バランスを整えるアプローチを学ぶ中で
気になっていた事。
療育の中で発育発達をどう捉えているのか?
『共通言語で話す』とトレーナー・治療家の中で
言われる中で有資格者・専門家では
『どんな捉え方をしているのか?』
Clubhouseを中心として情報を集めています。
言語発達について
不登校について
ゲーム依存について
どんな手法・アプローチがあるのか?
Clubhouse 内で専門家の話を伺ったり、
当事者の生の声を伺ったりとした事で、
他業種の理解が弱かった事、
幅広く当事者の声を聴けていなかった事
と準備不足だった事に気付きました。
気付いたら即動け!と補強しています。
勿論、守秘義務もありますし、聞くだけで
情報は出しませんし、伺った話も伝えません。
どんな手法であれ、詰まるところ人対人。
どこまで向き合っていこうと思って学んだのか?
Clubhouseで話を伺うことで自分に向き合う
機会を頂けています。
利用して下さる方のためになっているのか?を
常に指標にする必要があるにも関わらず、
どこか神経学を深堀するところに囚われていた
と話を伺いながら感じていました。
団体所属の頃からどこか手技だけを突き詰める事に
執着してきたのは否めませんし、人対人の仕事
であることを再認識する機会になっています。
思うように・学んだことを話すだけなら簡単ですが、
伺った内容をどう受け入れて、どう判断するのか?
●相手を尊重した傾聴
●文脈を読み取る
●提供で得られるものを明確に提示できない分、
真摯に向き合う姿勢は持ち続ける
当たり前に事ですが、今まで以上に意識する事が必要
と音声SNSを使いながら思い知っています。