思っているように動けていないのは、意識が出来ていないからだけではありません

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昨年、Studyグループで投稿された英文記事を読んでいて、
何だ?と調べて、なるほどと思った内容があります。

その記事の中にあった単語が気になったので調べてみました。
脳・神経と機能・動作に直結する部分の話なので、今後も
繋げて学んでいく予定です。
 

Sensory Motor Amnesia (SMA)
感覚と運動神経の健忘

 
調べてみると、同じ動きを指示しても出来る人・出来ない人がいる。
動きが出来ない人は本来の動かし方を忘れてしまっている。
これは無意識下で起こっているので、意識して動かそうとしても
上手く身体が動いてくれないといった状態です。
この時、感覚も同様に感じ方が薄いようです。
 
脳では感覚と運動を司る部分は隣接しており、
脳を前後に切り分けた断面で、脳がどこの部位に繋がっているかを示した図もあります。
下から内臓、口、顔、手、頭部、首、胴、足と繋がっているのがザックリですが分かります。
 
感覚運動
 
 

何を変えていけば解決に繋がるでしょう?

 
脳の認識を変えていかないと運動(動き)は変わっていかない
・感覚が正常化しないと外界・体の情報が脳に正確に伝わらない
・脳からの指令が伝わらないと正しく動かせない
 ↓↓
・感覚を正常化して、脳に外界・身体の情報を正確に伝える
・脳からの指令を正しく伝えて、正しく動く
よう脳の認識を変える(取り戻す?)必要があるといえます。
 
昨年、取得したNKTも運動制御(モーターコントロール)を検査するものですが、
無意識化で身体を動かす際に筋肉の相互作用が起こるといった点では同じなのかなと
調べながら感じました。
2月には国内初のLv2のセミナーに参加する予定です。
感覚・運動といった観点を更に深めて、身体を見直すポイントを分かり易く
ご提案していきます。
 
 

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