セミナー受講 機能神経学勉強会シリーズ①

セミナー受講 機能神経学勉強会シリーズ①

前回のイントロダクションに続いて、第一回です。
(受講したのは11月です。)
 

●前回のレビュー:脳の働きの偏り
●原始反射

 
について学んできました。
 
 

原始反射とは?

 
胎児が生存するために持っている働きのことで
大体の反射は生後半年から3歳までには消失します。
 
ただ完全に消える訳ではなく姿勢反射が優位に働いて
原始反射が働かない状態になっています。
 
妊娠・老化・脳震盪などをキッカケに原始反射が働きだす事が
あります。今回の学びは
 

・原始反射が起きているのか?を検査で調べること
・もし陽性が出た時にこれを消失させる方法

 
を学んできました。
 
 
11月から2ヶ月間で原始反射の検査をしていると陽性が出る方は多いです。
細かく見ると擬陽性の方もおられるとは思いますが、お話を伺っていると
体幹の働きが低下しているケースもあるのでエクササイズの提案はしています。
 
陽性の方には、セルフケアとして統合エクササイズの提供を行っています。
また、脳の働きの偏りを減らすような提案も別途行っています。
 
※私は3つが残存・復活していました。その後、統合エクササイズを行っています。
 
 

今後の提供方法について

 
前回、今回のセミナーを通じて、単純に全部調べようとすれば
当たり前ですが検査は増えますが、どんな視点で提供を行うか?
の変化を起こしていきます
 
単純に背骨・骨盤の歪み(?)を検査して、「ここが歪んでますね」
「矯正しましょう」といった整体でイメージするような提供をする
ための技術を学びに行っている訳ではありません。
 
施術・エクササイズは今まで学んできた技術+αで行っていますが、 
視点・技術の引出を増やすだけでなく、より良い提供をするための
学びなので、あなたに必要な提供に繋げるように変えていきます。
 
脳・神経の観点で全身の問題を捉えていくといった提供も取り入れて
いくことが前回のイントロダクションに参加した7月からの変更点です。
 
以前から取り入れている可動域・筋出力の検査に加えて、
様々な動きの偏りを調べて、左右の偏りを減らしていくイメージです。
 ※セルフケアのホームワークも増やしています。
 
 

投稿日: 2019年1月3日minomi-kyoto