セミナー受講 機能神経学勉強会シリーズ①

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前回のイントロダクションに続いて、第一回です。
(受講したのは2018年11月です。)
 

●前回のレビュー:脳の働きの偏り
●原始反射

 
について学んできました。
 
 

原始反射とは?

 
胎児が生存するために持っている働きのことで
大体の反射は生後半年から3歳までには消失します。
 
ただ完全に消える訳ではなく姿勢反射が優位に働いて
原始反射が働かない状態になっています。
 
妊娠・老化・脳震盪などをキッカケに原始反射が働きだす事が
あります。今回は
 

・原始反射があるのか?を検査で調べること
・もし陽性が出た時にこれを消失させる方法

 
を学んできました。
 
 
11月から原始反射の検査を取り入れていますが、
大半の方が何かしらの反応があります。
細かく見ると擬陽性の方もおられるとは思いますが、
体幹の働きが低下しているケースもあるので、
何かしらホーム・エクササイズの提案はしています。
 
陽性の方には、セルフケアとして統合エクササイズ
の提案を行っています。
※脳の働きの偏りを減らすような提案も
別途行っています。
 
※私は3つが残存・復活していました。
その後、統合エクササイズを行っています。
 
 

今後の提供方法について

 
前回、今回のセミナーを通じて、
単純に全部調べようとすれば
当たり前ですが検査は増えます。
 
ただ、どんな視点で提供を行うか?
は大切で、明らかに目的が違うのに
最初から決めつけて時間を使う
といった取入れはしません。
 
 
整体に対して、
単純に背骨・骨盤の歪み(?)を調べて
「ここが歪んでますね」「矯正します」
といったイメージが強いと思います。
ための技術を学びに行っている訳ではありません。
  
脳・神経の観点で全身の問題を捉えていく
提供も取り入れる事が今後の変更になります。
 
以前から取り入れている
可動域・筋出力の検査に加えて、
様々な動きの偏りを調べて、
左右の脳機能の偏りを減らしていく
そんな提供につなげていきます。
 ※セルフケアのホームワークも増やしています。