施術前後pt4 乗り物酔いが気になる

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何回か来店されていた方が久しぶりに来店。
 

●ここ1週間で通勤電車で気持ち悪くなる。
●首の付け根、鎖骨辺りに不快感
●体幹に力の入らない感じ
●手足などに不快感はない

 
通勤電車での気持ち悪さが一番の主訴。
 
前回は呼吸が浅く疲れが取れないといった
問題で来店されましたが、仕事が重なり
エクササイズも続けられず、気付いたら・・・
で一時中断していました。
 
 
機能神経学の基礎を学んだ後なのと
明らかに関節可動域を正して
・・・といった問題では無いので
「一度、全体的に調べてみましょう!」と
神経学検査で評価していきました。
 
検査の一例としてフクダテスト
※回った角度だけでいえば問題ありですが、
左足の上がり方から接地する時の力が
左外側に向かう事から右回転させている
と想定できるので、脳機能検査の結果を
考慮する要因としては省きます。

 

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#fukudatest を撮影。 ・ 施術前の回転量は脳機能の問題では無いので、fukudatestの #施術前後 の変化としては不適切といえます。が、足の上げ方の変化を見るには分かり易かったので許可を得て投稿しています。 ※この結果を除いた評価を基に判断して施術しました。 ・ 上半身を切った動画を投稿しているので、 判りませんが、施術前の足踏みが終わった後の 反応が何とも言えない表情でした。 ・ 施術内容は様々な検査を基にして決め、 各アプローチ毎に確認しながら進めます。 これが遠回りのようで近道だったりします。 ※施術内容は左右で変わります。 ・ 施術後、『左足の上がり方が変わった事によって右回転を促す力が減少した事で通常の回転量が検査できるようになった』と解釈しています。

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ただ、これで左股関節の問題がある事は
動きからも予想できます。
 

全ての検査結果として

 

●左肩関節・左股関節の不安定感
●右交感神経が優位な傾向
●左バランス機能低下の傾向
●姿勢パターンには大きな左右の傾向無し
●右腕の深部感覚の低下

 
と傾向が見えてきました。
主訴と関連の大きいバランス機能に
着目して関連部位が刺激されるよう
神経学アプローチの考え方に沿って
各部位にアプローチしました。
 

施術後の再評価では

 

●バランス検査のふらつき減少
●左肩の不安定感の消失
●首の付け根の不快感消失
●右腕の深部感覚の正常化
・・・右交感神経の検査が抜けてました。

 
といった改善が見られました。
帰路、翌週の通勤でも不調はみられない
と連絡を受けています。
ただ一過性の改善というのは否めないので、
 

●数月は間隔を狭めての施術
●3つのエクササイズの実施

 
を続けることで現状が安定するようにしましょう。
との提案をしています。
上記の評価した結果から分かると思いますが、
提案したエクササイズも左右非対称です。
 
なお、人による差は確実にありますし、
幼少期から続くものだと問題とする内容も
異なるでしょう。
あくまでも一つのケースです。
 
 

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