月別: 2016年1月

悪姿勢を見直したい、自分で出来ることは?

悪姿勢が与えるデメリット

 

姿勢が悪いと・・・
● だらしない印象を与えてしまう
● 体を効率的に使いにくい
● 太ももの前側が太くなりやすい
● 骨盤が後傾して下腹が出てしまう

 
と見た目・機能と両方で望まない事が多く起こります。

だらしない印象というのは相手があっての話ですが、
後の関係性に影響するなら印象は良い方が良いですよね。
 
 

下腹・太ももに与える影響

 
● 太ももが太くなる
● 下腹が出る

のは来店時に

● 体重は増えていないのにジーンズが入らなくなった
● 仕事で座り仕事が多くて、猫背がきになります・・・

と話される方に多い状態です。
 
骨盤の後傾-1
 
イメージとしては図に示したように骨格のバランスの崩れに合わせて、
周りの筋肉・肉のつく場所が変わるといった感じでしょうか。
図中ではお尻が垂れることについても触れています。
 
図では太ももについて触れていませんが、猫背になると上体は前へ倒れようとします。
それを支える中心となるのが太ももの前側の筋肉です。知らず知らずの内に負担がかかり
無駄に疲れてしまい疲労が蓄積されたり、固くなってしまったりと崩れた状態のバランスに
適応した結果、太ももの前側が太くなります。
 
 

何を変えていったら良いのか?

 
骨盤を後傾させている要因を取り除く
カメの甲羅のように丸くなった背中の原因を取り除く
といったケアをする場所は整体だけでなく多々あります。
当店も「お客様に合わせた姿勢改善」をコンセプトとして
身体全体のケアをしています。
 
コンセプト-03-1
 
では、姿勢を改善するために特別なことを始める・専門のお店に通うしかないのでしょうか?
リリース・ストレッチと固くなった部位を緩める・伸ばすといった運動・自宅で行えるセルフケア、
状態によっては整体・マッサージなどの専門店に行っての身体のケアも必要な場合もあります。

それ以上に

「座る姿勢を見直す」
「TV・携帯を横向きに寝て見るのをやめる」
「歩きながら携帯を触るのを減らす」

と日常習慣にある身体の動きのクセを見直すことも重要です。
今の生活のままなら姿勢が矯正されても筋肉のクセが変わらないので、
また時間の経過に伴って同様の姿勢で固まってしまいます。
・・・クセといっても無意識での筋肉の働き方なのでセルフケアでは難しい事もあります。
 
より過ごしやすい身体・姿勢を維持するためにも2ヵ月に一つずつで構いません。
明らかに悪習と思っている止められないクセを減らしていきませんか?
悪習を減らし続けていくこと・より良い動きのクセ・習慣をつけていくことが、
より良い姿勢・身体にしていく何よりの近道です。

 
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巻き肩がヒドくならないように

これらの事が気になっていませんか??
 
目

●服に斜めの変なシワがよる
●肩の高さが左右で違う
●カバンが上手く肩にひっかからない
●肩甲骨が外側に引っ張られて肩が前に出ている
●背中が亀の甲羅のように丸くなっている。

 
案外と図が良かったのか?HPを初期化してしまう前も
巻き肩の記事へのアクセスは多かったです。
それ以上に、それだけの人数の方が興味を持たれ、
改善したい症状・状態なのかもしれません。
 
 

デスクワークなど下を向いて・手元を見ての作業が多い方の場合

 
肩甲骨-[更新済み]
 

1)下を向くと背骨が首の付け根で後ろに移動します。
 その姿勢を続けている事で固定化されてしまいます。
 
2)正面を向こうとすると頭がアゴが突き出るように前に出ます。
 
3)腕の重さで肩甲骨が外側に引っ張られます
 
4)脳・身体が維持された猫背姿勢・巻き肩が正しいと認識されます。

 
といった流れで悪い姿勢がインプットされて、普段の姿勢が変わっていきます。
 
【関連記事】姿勢pt12 見ようとする意識で崩れる姿勢
 
別に見た目が悪いのは構わないと思われる方もいらっしゃるでしょう。
問題は見た目だけではありません。
 
胸が張れない、腕が挙がりにくい、首が詰まって上を向きにくい・・・
と肩甲骨・肩関節・首付け根の背骨の固まり具合によって動きに問題が
出ることもあります。全身のバランスを取ることで腰に負担がかかる・
股関節が詰まるなどの問題に繋がることもあります。
 

1)肩甲骨は外側にズレることで回転がしづらくなり、横から腕が挙
 がりにくくなります。更に肩関節を狭めてしまうので、後ろに手を
 回しづらくもなります。
 
2)首付け根の背骨が後にズレることで、上を向きづらくもなります。
 
3)肩甲骨が外側にズレた分、肩甲骨と背骨をつなぐ筋肉が伸ばされ
 突っ張り、肩こりの要因にもなります。

 
見た目の問題だけで済んでいる内にご来店までされる方は「生活する
うえでは困らないから」
少ないです。見た目の問題だと放っておくと、
出来る「はず」の動きが関節が詰まる・筋肉が伸びないから出来ないといった
制限があると日常生活にも支障が出ます。
 

● シャツ・ジャケットを着るときに肩に痛みが走る

● 髪を両手で洗うのが痛くてつらい
 ・・・片腕が上がらずに、片手でしか洗えない

 
・・・といった日常生活に問題が出てから皆さんご来店されてます。
 
痛みを感じることはカラダからの信号です。動かすと「何か痛いな・・・」と
なった時、日常生活に支障が出る前、早目の対応をオススメしています。
 
 

痛みの起こる前の段階でのご提案

 

◎座る姿勢、立つ姿勢と気をつけられる範囲のことから意識してみる。

◎横向きに寝転んでTVを見るのを止める

◎歩きながらのスマホを止める

 
・・・と日常的に肩が巻くような姿勢を止める。
 
胸が張りにくいならば胸筋をストレッチをするでも良いでしょう。
いきなり姿勢を悪くする要因全てを無くすことは出来ませんが、
一つずつ改善できることから変えていく事が大切だと考えています。
 
普段から腕を挙げる習慣のない方は上げられるか?をチェックする
のを習慣にするのも身体の変化を知る意味で対策になります。
 ↓↓
かなり放置されて固まってから、何かしらの対応を始める方が多いです。
前・横・後から腕を上げてみて『引っ掛かる』と思ったら早目の対応を
オススメしています。後になればなる程に施術にも痛みを伴いますし、
時間もかかります。
 
 

当店での対応

 
例えば、巻き肩が定着した結果
● 肩関節の関節包が萎縮して、関節可動域に制限がある。
● 肩甲骨の回旋がいびつで、回旋が不十分である。
 
といった理由で腕が上がりにくくなってしまった場合、
文中でも明らかですが、この2例でもアプローチする方法・部位が異なります。
 
『現状を評価すること』が何よりも大切です
その上で、どこにどんなアプローチをして・・・と施術内容も決まります。
どんな事をするのか?と伺われる事がありますが、何が原因なのか?も
分らない段階で返答は出来ません。
 

 
動きの制限が少なく、姿勢を維持する筋肉の働きが抑制がされている場合、
優位に働いている筋肉の働きを抑制する事で肩周りの出力バランスを戻していきます。
肩を前に出そうとする筋肉の働きを抑えてあげるイメージです。
 
巻き肩が当たり前になった状態から戻すためには施術を受けるだけでなく、
抑制した筋肉の働きを抑える・促通した筋肉を鍛えるといった日々のセルフケアも必要です。
「1回で変わりますか?」と聞かれますが、施術だけでは長期的に維持は出来ません。

 
 

機能神経学を学び始めて

 2018.9.8追記
 
8月より『機能神経学』を学び始めました。
今後は『脳活動』も含めた、より全体を俯瞰したような施術に移行していきます。
 
これに伴い、姿勢・巻き肩の捉え方もまた変化しています。
肩が前に変位している、出力の変化といった要素しか見ていませんでしたが、
今回の受講を経て、アプローチの意味合いがまた変わっています。
 
肩を前に出している要因への検査・施術だけではなくなります。
 
この辺りは施術する時に必要に応じてお伝えしています。
※セルフケアの提案もまた変わってきています。
 
 

整体についての誤解はありませんか?

 
ゴッドハンドとか凄腕を表現する言葉が魔法のように身体を変えるのをイメージさせるので、
施術=魔法と考えている方が多いかもしれませんが、身体の変化を起こすキッカケとなるのが
施術と考えていただくと分かり易いかと思います。
 
キッカケ作り⇒セルフケアを、施術を1回/週から始める。セルフケアが定着する前提ですが、
悪姿勢になりづらい状況へ移行したら1、2ヵ月後から施術間隔を1回/2週に広げていく。
といった流れを推奨しています。『1回で効いた感じがするから大丈夫』と自己判断される方も
おられますが、日常生活はなかなか変わらないので、一時的な変化しかならないのが現状です。
 
 

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座る姿勢pt1 座る時に気をつけたいこと

デスクワークが長い、勉強時間が長い・・・
座る時間が長い方、非常に多いです。
 
疲れてくると、緊張が解けると、ソファーでくつろいでいると・・・
イスの前のほうに座り背もたれにもたれてお尻で座っていませんか?
手元を見るために背中を丸めていませんか??
  
座る姿勢-1
 
 

座面で気を付けたい事

 
骨盤の下の坐骨で座ると、
 

〇背筋を伸ばしている感じ
〇骨盤が立つので腰が反る感じ
  ↓↓
骨盤が立つ(前傾する)ことで腰椎は前弯(前に凹み)するからです。

 
を感じられると思います。イメージとしては下図の「〇」の方ですね。
意識をしないとダラッとしてしまう方は、背骨を支える起立筋・多裂筋の反応が弱く
他の筋肉を使って背骨を支えている場合があります。
 
立位でお腹を突き出すような姿勢をしている方はお尻、太ももの裏側が代わりに働いて
いることが多いです。(左右で要因が異なることは多々あります。)
 
座る姿勢
 
 

目線を下げないとモニタが見にくい方へのご提案

 

● デスクトップPCであること
 ※ノートPCだと手元も一緒に上がり作業性が落ちます。

● 会社の雰囲気・業務上、問題が無ければ
・・・共用のPCでは他の方にも影響するので要相談です。

 
PC作業が長い方には『モニタの高さを上げる』ことをご提案しています。
目線が上がることで以前よりは姿勢は正されます。
無理に姿勢を正すより視線を変える方が変化は起こしやすいです。
一度おためしください。

数年前ですが、お客様からの情報では製品であるそうですが、
モニタの高さを上げるだけなので古本でもOKです。
 
座る姿勢-3
 
 

手元でキーボード操作をしていない方へのご提案

 
また、上図に記載がありますが、
キーボード操作、マウス操作を奥でやろうと手を伸ばすことで
肩甲骨が外側に引っ張られて、突っ張ります。
肩甲骨を内側にキープしながら作業が出来る位置まで
キーボードを手元に寄せてみましょう。
 
これも、書類・作業環境によりますが、悪姿勢になりにくい体勢を
作り易いかと思います。日常から筋肉の関係性を見直していく事を
少しずつご提案していきたいと思います。
 
 

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