姿勢pt17 そもそも姿勢とは?

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ふと思いました。そもそも姿勢って何なの??と
 
猫背はダメ、アゴが前に突き出ていたらカッコ悪い、
腰が反ると反り腰で
・・・と悪い姿勢の指摘や
 
こんなに姿勢が良くなりますよ!といった改善事例、
良い姿勢はこうだ!といった営業めいた話はありますが、
姿勢とは?といった内容ってなかなか目にしません。
 
当店にも言える話なので、姿勢についてウェブで簡単に
調べてみました。
 
 

Wikipediaでは・・・

 
姿勢は何かしらの静的または動的の行動が加わってあらわれる姿である。
 
 

コトバンクでは・・・

 
出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版
 
頭部,体幹,四肢の相対的位置関係をいう。
体型と深い関連もあり,肩の下がりぐあいや骨盤,首の角度など,本来,
体型に含まれる要素が姿勢の要因となっていることも多い。立位,座位,
臥位などの静的姿勢やスポーツなどによる動的姿勢があるが,生体学的
には立位の姿勢を基本とする。姿勢は年齢,性,人種などによって異なり,
正しい姿勢は何かということは難しい。かつては軍隊式の直立不動の姿勢が
〈正しい姿勢〉とされたが,これは威厳を出し,本人の精神的緊張をもたらす
ためにとられたもので,現在では,むしろ自然に直立したより安楽な姿勢を
基本にするようになってきた。
 
日本大百科全書(ニッポニカ)
 
身体が静止している状態、運動している状態のいかんにかかわらず、
身体の保つようすをさして姿勢という。古くは「構え」とか「格」という
表現が用いられた。英語ではpostureがこれにあたる。姿勢の基本をつく
るのは全身の骨格であるが、これに付着する筋肉、靭帯(じんたい)および
内臓器官などが関係し、これらの協調作用によって姿勢が決められる。とく
にそのなかで脊柱(せきちゅう)は姿勢を形成する軸として中心的な役割を
果たしている。脊柱は、三十数個の椎骨(ついこつ)が、それぞれ椎間板と
いう線維性軟骨組織で連結された柱である。脊柱は、脊柱に関係する多数
の屈筋・伸筋の働きによって柔軟に屈伸するが、これに上肢・下肢の骨格
の動きが加わって姿勢がつくられる。これらの骨格とその筋肉の活動によ
って変化する姿勢は、身長差、体重差、年齢差、個体差、地域差、などの
影響も受けると考えられる。また、種々の体型の違いによって、骨格や筋
肉が同じ動きをしても姿勢が異なってくる場合がある。したがって、姿勢
がよい・悪いという場合には、人為的につくられた姿勢のほかに、こうし
た体型を中心とした要素が加味されることもある。たとえば、均整のとれ
た筋肉質の筋力型、頸(くび)が太くて短く、胸郭の厚いずんぐりした肥満
型、筋肉の発達が弱くて胸郭が扁平(へんぺい)な無力性体型を比較すると、
姿勢のとり方もそれぞれに違ってくるわけである。
 身体の姿勢に関連して、身体の各部位の位置関係を解剖学的にあるいは
医学的に説明する場合には、基準位となる解剖学的位置が決められている。
解剖学的位置は、足をそろえてつまさきをまっすぐ前方に向けて立つ姿勢
(いわゆる直立不動の姿勢)をとり、顔面は正面に向け、上肢は体幹の外
側に垂らしたままで手掌を前方に向けた状態で決められる。この姿勢に基
づいて腹側、背側、頭側、尾側、あるいは外側、内側の位置を決めておけ
ば、身体がどのような姿勢をとっても、身体の部位の位置はつねに確実に
表現することができる。
 
 

まとめ

 
とただ転載しただけの投稿ですが、『ニッポニカ』の後半にある
『体型によって姿勢のとり方は異なる』というのは当たり前に聞こえますが、
案外、姿勢改善したいと思っている方に欠けている視点ではないでしょうか?
 
営業文句に『姿勢を正そう』とあっても、目標とする姿勢が教科書的な姿勢が
多いかと思います。ただ誰にもそれが理想ではないのです。
左右対称に近づけることは提案できても、全くの左右対称に出来ないのと同じで
教科書的な姿勢を目標とするのは絵に描いた餅です。仮に出来たとしても、それ
があなたにとっての目標とする形ではないかもしれません。
 
姿勢改善したい!と思った時に、トレーニング・ピラティス・整体と手法を選ぶ前に
知っておいて損はないかな?と書いてみました。
完璧を求めても手に入らないと分っていただけたかな?と思います。

 
 

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