今回は色々な背景を伺うところから
始まりました。
先生がつけたと思えなかった本の
タイトルがついた由来、
提示される論文の背景、位置付けが
気になっていたところで・・・
良い話を伺えました。
自信を持って提供出来るように、
兎に角、学びを深め、練達して検査
の精度を上げていきます。
基本となる解剖学も復習しないと、
怪しい所が見えてきました。
やる事は盛り沢山…時間足りるのか?
対象を考えて学ぶ
BBITの対象は子供です。
大人なら落ち着いて検査を受けてくれますが、
果たしてそれが可能でしょうか?
検査の練達、細かな問題も見落とさない、
瞬間を狙う・・・と言い出せばキリがありません。
実際に大人で検査が不十分では子供相手に
検査は出来ないと思う必要がある。
だからこそ迅速に、確実に出来るように
様々な検査の意味を理解しつつも、
現場で悩まずに出来るようになること。