横向きに寝転んでスマホ操作することが多い方は

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『何か見たことあるな・・・』といった肩こりの方が続きました。
 
仕事が終わって、帰宅するまでは何かしら周りを意識します。
ふと気が緩むのは自宅のベッド・ソファーの上でしょう。
スマホを手に取って、SNS、電子書籍、WEBと観る方が
多いと思います。
 
その時、どんな姿勢でスマホ操作をしていますか??
たまたまが重なり、
 
●横向きに寝る
●下になった手でスマホ操作
 
の姿勢で長時間のスマホ操作が重なる方が続いたので、
簡単ですが、どこに問題が出たのかをまとめます。 
 
 

横向きに寝ると・・・

 

 
身体の前面・後面を下にする、仰向け・うつ伏せと違って
接地面が少ないので不安定になります。
 
足を交差する、下の肩を前に出して肩甲骨を下にする
といった手段で身体を安定させます。
 
気をつけの状態では不安定なので、身体をねじらないと
倒れてしまいます。
この時、骨盤帯と胸郭は反対にねじられます。
頭部はスマホの持ち方、枕の有無でも変わってきます。
眼とスマホ(手)の位置関係で、頭部と胸郭の関係も
決められてきます。
 
【今回の続いたケースでは】
 
◎主訴
手のしびれ・肩こり
 
◎動作観察すると 
スマホに合わせて頭を立てるように首から側屈していたので、
その方向には側屈しやすくく、反対側がしにくい
といった動きの問題が起きていました。
 
●頭・首もスマホ側には回しやすく、反対側には回しにくい。
●骨盤帯-胸郭も回旋方向と対側は回しにくい。
 
といった動きに問題がありました。
 
仰向けに寝た時に『傾いてますね』と言われたことは
ありませんか? それも頚部・腰部で起きていました。
 
 

枕の向き・寝る向きを変えることはありませんよね

 
例えば、
 

●壁に向かって寝ない・・・(ex)反対側にテレビがある
●ベッド周りのレイアウトを変えるのが面倒
●窓から差し込む光で目を覚ますため

 
横向きに寝る時に下になる方向も生活習慣に合わせて
決まっている方もいらっしゃいます。
 
気付いてみたら反対を向いて寝れない。
仰向けでもうつ伏せでも寝れない。
落ち着かないから…と話される方もいらっしゃいます。
 
手足のしびれも施術者が『どこで?』を調べるのも大切ですが、
『なぜ?』を調べて、生活の見直しをする必要もあります。
横向きに寝てスマホを観続けて、首の付け根で神経絞扼が起きて、
手がしびれていたのが今回のケースです。
 
 

まとめ

 
身体の動きが当たり前のように繰り返され、局所的に使い過ぎると、
それに合わせて身体も中から変わっていきます。
動かない(不動)もよくありません。
適度に動き、偏りなく動けるように、適度に動きましょう。
 
普段と反対側の動きが出来るようにしていくと、自ずと姿勢も変わり、
動くのも楽になります。色々な動きが出来るようにするために
まずは現状を調べる事が大切です。そこから優先順位をつけて、
大きな問題から対策していきましょう。
 
 

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