好きなスポーツから自分の身体見直しについて考える

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好きなスポーツ、私の場合はスノーボードとなります。
今シーズンの初滑り、正月のおんたけの滑走で足裏の違和感を感じたので、
シーズン初旬は動作チェックを含めて滑っていました。
 
スポーツ中に動きの違和感を感じる時は、どのように対処していますか?
「やってたら違和感は消える」「根性で乗り切れ」でしょうか?
 
スノーボードでは、斜度・スピード・雪面の状態の変化といった外的要因も多いので
必ずしも身体だけに原因があるとはいえません。
とはいえ、ボードを操作して滑るための技術をつけるためには、関節の可動域が適切にある事、
身体を曲げる・捩じるといった動きに対して働くべき筋肉が作用している事は大切です。
 
Yawgoons
 
 

動作で感じる違和感について

 
関節の動きが悪く、他部位で補いながら動作を行っている。
命令伝達の不正で通常使われない筋肉が動作に使われている。
といった原因が考えられます。

今回の場合は、足関節の可動制限が原因で、足裏の外側でしか荷重がしにくい状態でした。
それに加えて強めの上体の回旋があることでターンをする時に曲がり易さに差が出ていました。
上体の左右の回旋動作に左右差が出て、片側で動きに遅れが出ていました。
これを修正したうえで滑っているので、最近は違和感が減っています。
 
どんなタイミングでどこに違和感を感じるのか? そのタイミングでどんな動きをしているか?を
考えてみると違和感の原因が徐々に見えてきます。
 
 

今回、動作で感じた違和感解消のために行った内容

 
今回の場合は仕事を活かした抜け道で、足関節周りを中心に真直ぐ足裏から雪面に加圧できるように調整をしました。
今回はそれだけでは不十分で不完全燃焼で終了し、帰宅後に全身を伸ばしながら違和感の原因を探りました。
結果は頭部・胸郭の回旋があることでターンのリズムが狂っていたのでは?という予想です。
 
 

フォームについての考え

 
どんなスポーツでもより高い技術を獲得するために基準となるフォームがあります。
ただし、フォームが整っていることが重要ではなく、対象に力が適切に伝えられているか?が重要です。
フォームは理想的に力が伝えられる形と思っています。とはいえ、最初からその形が出来る訳ではありません。
様々な動きをしていく中で、瞬間的に崩れたバランスを整える・咄嗟の判断で切り返すなどの問題に対応が出来るように
なっていく過程も大切です。その過程を通じて徐々にフォームを作るのが良いと考えています。
 
私はスクールに入り基礎系のスノーボードを学び検定2級まで取りました。
その滑りを基準にして、乗り方がおかしい、踏めていないといった違和感をどこがおかしいか?を身体と照合しています。
先日投稿した無意識下での不正な動きもあるので、一概に自分の体感と基準を照合することで解消できるとはいえませんが、
自分の体感として理想のイメージと現状を比較できることが大切だと思っています。
と書きましたが、ケガから復帰した後のここ数年は違和感しか感じないのが現状です笑
 
 

編集後記・・・完全に余談ですが、大切な話

 
スノーボードは競技・スポーツというよりも
レジャーとしてされている方も多いスポーツです。
「ただ滑って気持ち良く楽しみたいだけ」と言う方もおられます。
ですが、楽しむためには適度な技術も必要だと、スキー場で周りを見ていて思います。
 
それは、周りに他人がいるからです。コントロールできない滑りは危険以外の何物でもありません。
過信からのケガをしないことは勿論ですが、周りにケガをさせないことはとても大切です。
特にスキー場では周りに幼児・児童がいる場合もあり、事故も起きています。
楽しむことも重要ですが、加害者にならないために技術向上もちゃんと考えましょう。
 
 

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