新たな試み

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勉強していてSportsmedicine2010 No.120から見つけた一節です。
 

『一番当たり前のことは、人間の頭から抜けやすく、
「自分の身体」というのは実はもっとも遠いところにある。
外ばかりみているから。変化するもの、みることができるもの、
危険だと思うものには注目するけれど、
自分をみるようにはできていない。』

 
 
今年、名古屋での隔月で参加しているセミナーで学ぶ機会を得てから、
痛み、しびれといった不快な症状を何とかしようと思うだけでなく、
身体と向き合う機会を作っていただこうと、試行錯誤する日々が続いています。
 
からだの状態を感じる機会として、痛み・ダルさ・しびれと不快な症状が多いと思います。
快適な時は「動くのが当たり前」とからだに目が向きませんが、痛くない部位でも力が入らないところがあります。
ねじれ・傾きがあろうと、力が入らない部位があろうと、痛み・しびれが無ければ構わない・気付かないというのが、
大半の方の考えだと思います。痛みを感じずに動けるなら問題は認識されませんし。。
痛みが無くても「こんなに動きにくいのか?」を体感することは、からだと向き合う一歩なのでは?と考えたのが、
セミナーを通じて学んだ一番の成果だと思います。
 
従来は、各部位・関節の動きにくさを

1)触って・動かしてみて、固さがないか?
2)動きを見て、どこが動きを制限しているか?

を知識・経験から今の不具合を引き起こしている原因を判断していました。
 
『期間限定コース』では「力の入り具合」を検査内容に加えています。
検査を通じて、思ったように力が入っていない身体を体感していただけると思います。
思っているように力が入らないのは、自分の意図しない対抗する力が邪魔をするからです。
 
当然ながら、十人十色で人によって力の入らない部位は異なりますが、
皆さんが共通して思った以上に力が入らないのに驚かれ、面白いと仰います。
最初、私も自分の身体に「こんな力入らないの?」と印象を受け、
当たり前に動かしていたようで実は思ったより使えてなかった?と
今までの自分の動きにさえも疑問を感じました。
 
今は『期間限定コース』の中に取り入れているため、検査の後に刺激を与えて再検査しています。
実際に受けた方が最初の検査で発する言葉は「あれっ?」「えっ??」「左右でこんな違うの??」が多いです。
これが力を入り難くしていた原因を取り除き、力が入るようになった後の検査では・・・
「おぉー」と今度は身体の変化を面白がられます。
番外編としては「もう一回やったら力入るから!」と頑張る方もおられました。

今日からからのパフォーマンス向上に繋げるためにも
自己判断での好調・不調関係なく、機能的な検査で自分のからだ全体を知ることも必要です。

皆様の生活がより快適に、仕事でも高いパフォーマンスを出せる身体をつくるために
まだまだ学びを深め、評価する目、技術を高めています。

6月中旬からは、『期間限定コース』と入れ替えて『股関節から首・肩周りまでの動きを整えるコース』を新たに加えます。
コースのネーミングも『全身コース』『部分矯正コース』とは変えていきます。
 ※今年は随時コースメニューも見直していきます。

どうでも良いのですが・・・ブログ・チラシを作成していていつも思うのは、「整体&リラクゼーション」を変えようか?な今日この頃です。
一般的なリラクゼーションと、どんどん離れているので変えた方がお客様も間違えないかなと。。
 
 

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