みのみpt14 運動は必要です

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ご近所さんから話しかけられ
「あんたのとこに毎日行ったら、運動しなくても何とかなるのか?」
と言われ・・・思わず絶句した私。。
 
年配の方なのもあり、筋力低下が大きいので、
低下に抗うためにもして欲しいところ。
 
また、以前に相談されていた事もあるので、『運動無しで』に
対しては、営業だけのために「はい」と言いません。
Sensory-Motor Anesiaという考え方はあっても
(触ることで運動感覚を取り戻していく)
落ちた筋力を戻すための刺激になる訳ではありません。
筋力を戻すための刺激を与える事は必要です。
 
 

運動制御の書き換えをしても・・・

 
運動制御に問題があって筋肉の使い方が変わっていて
筋力低下を起こしている部位が使われづらい状態であれば
使い易い状態にしてエクササイズを行う事で刺激が入り易く
なって運動効果が出やすくなると思います。
 

 
当店では運動制御の修正をする手法も用いていますが、
運動制御を変えるにも運動刺激は必要です。
働き易い筋肉の働きを抑える、働きを抑えられた筋肉に刺激する
といったセルフケア(日々の運動)は必要です。
何もかもが手技を受けただけで変わる訳ではありません。
 
それは伝えても運動嫌いな人はしていませんが、
変える気が無い場合は無いなりに感覚変化と日常の積み上げで
どこまで変えられるか?・・・かなと
 
 

状況次第では必須です

 
『やりたくない』というのは、本人に何の問題も無ければ
私は何も言いません。自由にして頂ければいいと思っていますが、
 
●筋力低下で動くのもツラい。
●リハビリを病院で勧められている。
●術後の筋力回復が不十分
 
といったようなケースで『やりたくない』は指摘したくなります。
そのまま機能回復、筋力向上させなかったら、どうなるか?
が心配だからです。別に病院に行ってリハビリを受けられる状況
ならば病院でも、ジムが良いならジムでも良いです。
別に当店の利用を促したい訳ではありません。運動は運動の、
リハビリは理学療法士と専門家がいますから。
 

 
今、習慣をつけることで後々の不安・不快感が減らせるならば、
嫌いなこともやる必要はあるでしょう。
運動をしたくない気持ちは分らないでもないですが・・・
限度はありますよ。という意味合いで書いてみました。
ただし、やるorやらないは本人次第です。
 
良くなりたい⇒運動は嫌いだからやらない⇒整体を毎日受けたら良い
 
は無理な相談です。。売上だけを考えるなら肯定するんでしょうけど、
その方のためにならない事は言いたくありません。