腰の張りが気になる場合も単純にほぐしません

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最初のヒアリングで
 

・痛い部位の状態
・痛い期間
・今までの受傷履歴

 
などをお伺いしています。
 
 
そこから全体の検査をして・・・と
身体の問題を調べていきます。
 
そうすると、同じ肩こりでも人によって施術場所が
変わってきます。同じデスクワークをしていても
それ以外の生活習慣から問題が異なることもあります。
 
 
当店では、
 
肩こりだから肩をほぐす
腰痛だから腰をほぐす
 
という施術は一切していません。
その部位に問題がある場合はアプローチはしますが、
問題が無ければ触りません。
 
 

先日の一例

 

・腰部に張りがあるのが気になる
・肩こりなど、他の問題は感じない

 
といった場合、張りのある部位をほぐされるのが
一般的でしょう。
 
動き・姿勢から右肩に問題を見付けたので、
そちらの検査→施術
 ↓↓ 
張りはあまり変わらない
 ↓↓
うつ伏せで見ると・・・


http://wdced.com/より
 
右広背筋、左臀部の隆起があり、対側と明らかに使われ方が異なる、
検査をすると対側の左広背筋、右臀部が抑制されている事が判りました。
 
最近いわれる『筋膜』のラインの一つとして挙げられるものですが、
一方だけの出力が強く、もう一方は弱い方が多いです。
(腹部側では両側とも出力が十分な方ばかりで、抑制された方は少ないです。)
 
ここから左広背筋、右臀部を抑制している要因をとっていく
といった流れで右の背中の張りは消えました。
 
その後に右足が気になるとの話で、問題をとっていくと・・・
昔に捻挫をしていたとの話がありました。
 
足底の安定感は左の方があったことも加えて、元々は右足首の捻挫で
右足の不安定性が出たことが原因だったのでは?と考えます。
 
 
単純に「固いからほぐす」のではなく、検査を踏まえて
身体の感覚を変えるための施術をして、動き・問題を変えていきます。
 
 

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