関節の動きpt5 肩関節・肩甲骨の動き

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今回は肩関節・肩甲骨の動きについて簡単に
まとめてみます。
雑なので追加修正は随時していきます。
 

肩の動きの種類

 

 
腕を垂直になるまで上げるという動作も

1)屈曲・・・前から回すように
2)外転・・・外側から回すように
3)内転・・・内側から回すように(変身のポーズくらいしか観たことがない)
4)伸展・・・後ろから回すように(普段この上げ方は不自然ですが)

面・軸といった観点では4種類がありました。
実際に日常生活で出てくるのは、1でしょうか
2は肩関節・肩甲帯の評価ではみますが、日常生活ではあまり見かけません。
野球の投球動作でも水平から上は肘が曲がるので、
真直ぐ腕を伸ばしたまま外側から真上まで振り上げる動作は思いつきません。
 
 

肩の動きの概要

 
肩の動き = 肩関節の動き + 肩甲骨の動き  です。
 
外転で腕を上げる時に背中を意識すると
途中から肩甲骨が回転しているのが分かると思います。
四十肩で腕が上がりにくい場合、肩関節・肩甲骨と
各々で動きが正常かをチェックする必要があります。
 
 
エイエイオーのように下から上に突き上げる動作は

 肘を曲げる ⇒ 肩を前から回す ⇒ 肘を伸ばす

と3段階に分かれていますが、肩の動きでみると1に相当します。
上がらなかった腕が、これが出来るようになったから改善されたと言われた。
と来店された方から話を伺ったことがあります。
 
1)屈曲とは、肘の屈曲・伸展が入るので、使われる筋肉の伸縮が異なります。
これで腕が上がるから、肩関節の動きが改善されたとは言えません。 
 ※その方は、来店された時に屈曲・外転では腕が上がりませんでした。
 ⇓⇓
どの店舗・院なのかは聞いてませんが、誤魔化しが酷いです。
 
 

肩甲骨の動き

 
 
肩甲骨の動きは、図が示すように
 

 
挙上 下制 内転
外転 上方回旋 下方回旋
 
と6つあります。
 
肩関節の動きに連動して起こることが多く、
単体での動きは意識的に行わないと出来ません。
 
 

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