グロインペイン症候群 pt1

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【重要】
当店は整体なので、レントゲン・エコー・MRIといった
画像診断をする術はありません。
重篤障害が無いことを調べる事が大切だと考え、スポーツ傷害は
まず病院の受診を第一にオススメしています。
 
画像診断で原因が判らず無駄足だったといわれる方がおられますが、
『見える異常が何もない』ことを知る事も重要です。
重篤障害が無い事を知る事が一歩目だと考えています。
 
何も異常が無いことを確認して、それでも
 

 ●動かすと痛みがある
 ●引っ掛かりがある

 
が気になる場合、ご相談・ご依頼するひとつとして検討ください。

 
 

グロインペイン症候群とは

 
グロインペイン症候群➡鼠経部痛
 
分かり易く書くと股関節周辺の痛みです。
 
サッカー、フットサル、ラグビー、バスケットボール、ハンドボール
といった多方向への切り返しの多いスポーツに多い症状です。
 
また、ランナー、ダンサーのように繰り返し高負荷がかかるような
動作が多い場合でも起こる事もあります。
 
これらの2つの群で起こりやすい問題は異なります。
 
特に骨格が未成熟な時に高負荷がかかることで起こる骨盤の剥離骨折、
疲労骨折といった重篤な傷害もあります。
特に急性の場合は、重篤な傷害がないか?確認するために病院での診断が
必須だと考えています。
 
 

当店での対応

 
骨に異常が無かった場合、何らかの問題があって痛みを誘発しています。
位置によって、行う動作によっても問題は異なります。
 

●どんな動きに制限があるのか?
●どこに痛みが出るのか?

 
を痛みを感じる動作を観察した上で、問題のありそうな部位を検査
して問題を探ります。
ここで抽出された問題によって施術内容も異なります。
アプローチする部位、対象となる組織、対応する手法と人それぞれ
変わってきます。
 
また、上記の2群でも対応は変わります。
一様に『グロインペイン症候群➡○○が原因』ではありません。
 
股関節に制限を加える要因として
 

◎構造的な要因
●股関節そのものに可動制限がある
●股関節周辺の軟部組織に伸長制限がある
 
◎機能的な要因
●体幹が不安定で股関節への負担が大きくなる場合、
●胸郭の可動性に左右差があることで骨盤帯の変位が起きており、
 股関節が不安定・可動制限がある
●特定の動きに力が入り難い➡無理に力を入れる必要がある

 
などが挙げられます。どれが関係しそうか?は検査しないと
判りません。様々な要因を考えて、検査・施術していきます。
 
 

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