足部pt2 立ち上がった時、足裏のどこに接地感がありますか?

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最近、施術途中でO脚が気になるとお話しいただいた方に
 
足部評価➡まず片足だけリリース➡足裏の違いを体感いただく
 
「リリース後は親指も接地感があり、リリース前は接地感が無い」と
体感が良かったそうです。

他の方でも、片足の調整の後に座位から立位に姿勢を変え、足底の
接地感の確認をいただくと、左右の感覚差が大きくでバランスが
保てないこともありました。
(すぐに座っていただきましたが私も驚きました)
 
左右共に調整した後は当然ながら安定して立てましたが、いつも以上と
感想をいただきました。
 
単純に足つぼ的に押しただけではこの結果にはなりません。
 
 

立った時に安定感はありますか?

 
私の左足を例に挙げると
 

● 太もも:大腿骨・・・内旋(内回り)
● ふくらはぎ:脛骨・・・外旋(外回り)
● かかと:後足部・・・回内(内返し)
● 足の甲:前中足部・・・回内(内返し)
   ↓↓
接地感
● 小趾側からかかとにかけて外側の接地感が強い。
● 母趾球の接地感は弱い
 
と外側で地面に加重して、内外のバランスが悪く不安定といえます。

 
以前、足裏のアーチの投稿で3点でバランスを取っていると書いています。
 
参考 足部pt1 足裏のアーチがあることで得られる機能
  
足裏の3つのアーチ
 
接地感を安定して得るためには足の内在筋を刺激する必要がありますが
押すだけでは意味がありません。動きを評価したうえで安定感をつくる
日常的な運動も必要です。
 
インソールで補正といった手段もありますが、当店では行っていません。

関節の動き・筋出力などを評価したうえで施術して可動性・安定性・
アライメントを調整しています。
そこからEBFA Barefoot Rehaで学んだ
エクササイズに取り組んでいただいて
といった流れとなります。

感覚刺激・運動刺激で構造的な変化は
あるのか?は分かりませんが、
少なくとも日常的に足底の安定が
得られることを目的にはじめてみませんか?
 
 

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