巻き肩を促す肩周辺の筋肉

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巻き肩を気にされている方は多いです。
 
では、肩周辺でどの筋肉が影響しているでしょうか?
簡単にまとめてみました。
 
 

上腕二頭筋

 
上腕二頭筋

肘を曲げたときに力こぶを作る筋肉です。

●首・肩部で神経絞扼が起こっている
●何らかの障害で筋肉が収縮位で安定している
●筋力が弱い
 ↓↓
肘-肩の距離が短くなり肩関節が狭まるような変位が起きます。
腕を伸ばすときに二の腕が少し突っ張る
・・・とは感じにくいので、案外と気付きにくいところです。
 
 

小胸筋

 
小胸筋
 
大胸筋は「胸板の厚み」を作るために鍛える対象として聞かれますが、
小胸筋というとピンとこない方もおられるのではないでしょうか?
 
この筋肉が縮むと
 ●前面から見て、肩甲骨が下方・内側に向かって引っ張られる。
  ↓↓
 ●後面から見て、肩甲骨が前傾・外側にスライドします。

なで肩、シャツの胸・肩周りのシワを作る原因ともいえるので、
縮まないように気を付けたい筋肉です。
 
 

まとめ

 
筋肉の縮みによって内巻き肩が起こるような書き方をしていますが、
全体バランスの影響もあります。
 
例えば、猫背になって肩甲骨が外側にスライドするケースがあります。
肩がすぼまった姿勢で長時間のデスクワークが続いていると、
筋肉が伸縮を定位置と認識し肩甲骨が外転した状態で固まってしまいます。
背中が張った感じが強くなることもあるでしょう。
 
普段から固まらないよう、時折作業を中断して身体を伸ばしてあげることが
解消法の一つです。
 
 

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