肩こりpt4 肩こり・頭痛の原因を探っていくと・・・

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先月、来店された開店時からのクライアントさん。
 
頭痛・肩こりが酷く、吐き気までするとのこと。
定期的に受けられているはずなので確認をすると
2週間前に受けていると(前回は当店ではない)
 

 
まずはパッと見から気になっていた胸郭の回旋をチェックすると
明らかな左右差を確認。

頭頚部の回旋から他動作の確認をすると、ここでも同様の左右差。
及び対側での不正動作の確認。
 
TVを観る姿勢、寝る姿勢と様々な内容を伺うも関連がなく
まずは回旋動作の見直しから行っていました。
 
 

ヒアリングで判明した原因

 
回旋動作の見直しをしながら、痛みの出だしたキッカケなどを聞いていた流れで
「ゴルフを習いに行ってる」と話が広がり・・・
ゴルフの握りを仰向けに寝た状態でしていただくと、答えが見つかりました。
 

 
とりあえず、首・胸郭の回旋が修正されたのを確認して、
肘の内外旋(腕を内外にねじる動き)をしていただくと、外旋が明らかにしづらい。
肘の可動制限を解消して、確認すると上腕二頭筋の収縮が強い。
この筋肉に抑制をかけ(働きにくくし)、肘の内外旋を確認すると問題無し。
 
気付けば頭痛もほぼ消えていたようです。
 
キッカケを伺っていても、今一つ納得できなかったので、何か生活の変化があるのか?
と話を広げた結果、ゴルフスイングの話となり余りに前に読んだ内容と異なるところに
違和感を感じて、実際に握る動作をしていただいて発覚した原因でした。
 
 

重要な役割を持つヒアリング

 
今回のように話の内容がキッカケで原因に辿り着くことは珍しくありません。
最初のヒアリングも大切ですが、話を広げ過ぎて収集がつかなくなった事があるので、
程々にしています。。ファシリテーションの大切さもヒアリングから実感しています。
メインの部分を修正しながら、枝葉の部分・他で関連している要素をお話から探っています。
ただし、その後の評価・検査で絞り込む必要は必須です。
ここをほぐせば、ここを緩めればといった安易な考えで施術はしていません。
 
話し掛けられずにゆっくり受けたいと仰る方は来店されない方が無難です。
基本的には検査でどんな感覚かお伺いする、次にすべきところを把握するためにお話を伺うと
いった施術に関連した会話もですが、日常のクセを把握したいといった意味での会話もします。
何よりもずーーっと仰向け、うつ伏せといった同じ姿勢で受けていただくことがほぼありません。
それを望まれる方は近隣のリラクゼーションをお勧めします。
 

 
 

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