歩いていて違和感を感じている方、片足立ちで安定して立てますか?

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歩行で感じられる違和感・起こりやすい問題

 

1)上半身が左右に振れる
 
2)足の踏み出しに左右差がある
 
3)足裏の体重移動がなくベタ足
 
4)足を踏み出す時にガニ股になる

 
といった動きの異常で、痛みがなく、違和感を感じる程度の小さな問題は検査・評価をして初めて認識される場合が多いです。
なぜ片足立ちなのか?というと片足立ちになる動作に「歩行」があるからです。
歩行中には、上半身がバランスを取るために行う動作もあるので、バランスが崩れるのは感じにくく、感じられる違和感も少ないです。
 
 

膝・股関節を曲げて片足立ちをするとバランス良く立っていられますか?

 
img_2005
 
※写真ではHP用撮影のためで近づいていますが
離れたところから全体像を見るところから
徐々に絞り込む感じで動作観察しています。
 
不具合のある部位を絞り込む過程で、その方の動作をみます。
歩行動作の評価の一例として『片足立ち』を取り上げています。

 
 

1)バランスが取れずにふらつく
 ・足から崩れる
 ・上半身が側方に倒れる
 
2)足の指が曲がる・反る
 ・地面を掴んでバランスを取ろうと曲がる
 ・カカトでバランスを取ろうとするように指が反る
 
3)足首・膝・股関節から身体がねじれてバランスを崩す
 ・両足が接地している時はもう一方の足がねじれを抑えている
 ・身体のねじれの起点となる関節周囲に問題がある

 
他にも見られる動きはありますが、片足立ちで不安定になる方は多いです。
 
足部、膝、腰部、股関節、骨盤、体幹とバランスを崩す原因となる部位には個人差があります。
 
上枠内の動きが見られた方の中で1)、2)が当てはまる方は
足部、ふくらはぎ周辺の関節・筋肉の働くバランスに不正を抱えている方が多いです。

1)で上半身が側方に倒れるのは腰部の筋肉の働くバランスの強弱があり、
強い側に引っ張られるようにバランスが崩れてしまうケースが多いです。
 
1)の場合は、要因が様々ですが
足裏が地面に対して3点で接地しているでしょうか?
不安定な方では、拇趾の付け根(母趾球)の接地がしにくい場合が多いです。
 
・土踏まずからつま先側だけが内回しして母趾球が浮いてしまうケース
・カカトから内回しして母指球が浮いてしまうケース
 
とザックリですが、2つのパターンがあります。 
 
 
2)の場合は、足の指を曲げる・反るといった動きをすることで無駄に力を入れてしまう
そういった動作が無意識に行われています。
これも無意識に働く筋肉の働きを抑えてあげる必要があります。
 
3)の場合は、関節包という関節を包む膜だったり、股関節周辺の靭帯といった部分が
固くなって動きにくくなっている場合があります。
股関節の固さは骨盤のねじれが原因のこともあります。
 
 

見直すために何をしていくのか?

 
 
はじめに断っておきますが、足首・膝といった部位に使う技術は痛いことが多いです。
足部でアプローチしていくのは、主に靭帯・関節包・脂肪体といった組織となりますが、
これらが固まってところを触っていくからです。
足首周り・膝周りの固さの固さを取る場合には前述した痛い技術で固さを取っていきます。
 
筋肉の働くバランスを整えるには、筋肉の働きを検査して強い筋肉の働きを抑えることで、反応が弱い筋肉が働けるように促します。
これはFasciaに対するアプローチで足首・膝を曲げ伸ばししながら感覚を変えていきます。
 
腰周りの見直しはこちら
・・・この記事の次に修正は予定してます。
  
指を曲げる・反るといった動きについても、筋肉の働くバランスを見直すことで対応します。
ただし、他の部位と異なり痛みを伴うことが多いです。
 

些細な問題・悪癖が積み重なって痛み・動きにくさに繋がります。
問題が定着する前に対処すること、現状を知ることから始めましょう!
 
 
 

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