動作・動きpt3 現状評価することの大切さ

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NKT Lv2セミナーでのまとめで講師の先生から、学んだ検査手法で調べる
『優位に働く筋肉』『抑制される筋肉』を把握する理由を伺いました。
そこからの考察、および実体験から学んだこと。

端的にまとめると、
同じ動作を繰り返すことで優位に働く筋肉が他の筋肉の働きを
抑制してしまうことで動作が固定化され動きの選択の幅を狭めてしまう。
様々な動作を選べるような状態に戻してあげるためには、まず現状を知る必要がある。
現状を知らないと、ゴールへ導く手段も判りません。
 
分岐
 
提供をする側・される側のいずれにも言える事ですが、
身体を評価して問題を把握するのは勿論ですが、
『なぜ問題を把握することが必要か??』を知る事も
今後の施術・セルフケアの方向性と現在感じている問題解決だけでなく、
自分の身体と向き合うためにも大切ではないでしょうか。
 
● なぜ思った動作が出来ないのか?
● なぜ動きが変化するのか?

いつもと比べて長いですが、まとめてみました。
 
 

動作がスムーズに行えるのは誰か??

 
寝返り、歩行といった基本動作を行うときに途中で引っ掛かる、変な動きが入る
といった問題がある方がいらっしゃいます。(私もですが)。
 
幼児ジャンプ
 
赤ちゃんの動きを見ていると新たに習得する動作はぎこちないながらに
変なクセが見られません。セミナー当日に宿泊した友人の2歳の息子さんも
引っ掛かりなく寝返りします。友人は回れませんでした。。
※通常の寝返りは出来ますが、検査のための動作は出来ませんでした。
 
大人になるにつれて、様々な動作を積み重ねていきます。
都度、命令の伝わり易さに差が生まれます。同じ動作を繰り返すことで
より筋肉の働き、動きにも偏りが出てきます。
その積み重ねが少ない幼少期が一番クセがない動作ができる年代です。
 
 

クセがつくと、どうなるのか??

 
大人になるにつれて、スポーツ・日常動作と様々な動作を行います。
ある動作を、継続して行うことで情報がフィードバックされながら修正され、徐々にスムーズになり、
脳から身体への命令もフィードフォワードで出来るようになっていきます。
 
寝転ぶ
 
とはいえ、動きのクセ、寝る向き・仕事の姿勢などの日常習慣が積み重なり
働き易い=優位に働く筋肉=促通筋
その働きによって、働きを抑制される筋肉=抑制筋 ができてきます。
もし抑制筋が本来働くべき動きで、促通筋が優位に働いたらどうでしょうか?
本来の動きは骨が引っ張られる方向が変わるため出来ません。
当然、不自然な動作になりスムーズな動作から離れていきます。
元の動作を取り戻そうとすると、使われる筋肉を元に戻す必要があります。
 
クセが積み重なるほど、各々の部位の動かし方は変化します。
脳から命令が出されたときに命令の伝わった筋肉が働きます。働くべき筋肉
に対して脳が命令を出してはいる訳ではありません。動きが変化することも
問題ですが、動きの偏りによって動作が固定され選べなくなることも問題です。
 
 

では、何をどうすれば動きを選べるようになるのか?

 
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当店では、抑制された筋肉・優位に働く筋肉の関係性を調べる検査を
NKT(NeuroKinetic Therapy)という手法を用いて行っています。
あくまでも手法のひとつですが、上記の関係性を解消して、抑制された筋肉も
つかえるようにする手段のひとつとして現状使用しています。
 
これは、よくトレーニングの場面で「○○を意識して!」と言われても、
使えてる感覚がない筋肉に刺激を入れるようにする事にも使えます。
無意識に使う筋肉が選択されているので、意識しても刺激の入る筋肉は
替わりません。無意識を変えてあげるイメージでしょうか。
 
と宣伝で〆るような形ですが、ただストレッチすれば・・・、鍛えれば・・・で
上記の関係性は改善されません。まずは現状を知り、変化のキッカケを与える事
が何よりも重要です。その後もセルフケア、関係性を構築する動きの見直しなど
改善していく上で大切なことはあります。
 
動作を構築する動きの選択肢を増やす事、動きを限定させない事を目的にしていますが、
まずは現状を知らない事には、問題へ対策は打てません。
まずは、身体の現状をあなた自身も把握しましょう!
 
 

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