めまい・ふらつきの既往を伺うようになって

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今までは伺っていませんでしたが、
『めまい・ふらつき』がの既往を伺うように
なって、軽いものなら持っている方はそれなりに
いらっしゃいます。
 
ヒアリング・検査を行っていき、
眼の動き、三半規管の影響があると思われる方
には簡単なエクササイズを続けるようにお伝え
するようになりました。
 
セミナーでもお話はありましたが、数日続ける・
1週間続ける程度で消えることはありません。
少なくとも2月以上はかかります。
 
でも、続けていく事で
 

〇頻度が少なくなる
〇バランス感覚が鍛えられる

 
なら、続ける価値はあると思います。
 
整体のもつイメージからは『即効性』を期待する
方が多いと思いますが、日常生活、日々のセルフ
ケアの方が感覚を培う上では大切です。
 
上記したセルフケアを必要とする要因、他要因と
切り分けていく必要はあるので、検査は重要です。
 
 

どんなトレーニング・リハビリも続ける必要があります

 
例えば、外科手術後にするリハビリを経験された方は
最初に動かない、動かせなかった記憶があると思います。
私も前十字靭帯損傷、分離膝蓋骨の手術後のリハビリ経験が
あるので、その記憶があります。
 
特に前十字靭帯損傷は、最初は保存療法を選択したのですが、
やはり将来のリスクを考えて、半年後に手術を選択した事もあり
筋力低下だけでなく、感覚の変化も加わった後だっただけに
周りが卒業していく中、なかなか思うような数値も出ずに気持ちが
参ってしまう時期もありました。
 
ただリハビリ・トレーニングというと筋力・筋量といった変化を
感じやすい、数値化しやすい要素があるので、モチベーションが
保ちやすいのではないでしょうか?
 
 
しかし、めまい・ふらつきなど前庭系のセルフケアで提案する内容は
『何で?』『何が変わるの?』と思われがちな内容です。
今まで提案した方も続いている方は極少数でしょう。
※今までの経緯からの推測ですが、本当に肩が上がらず困っていた方々
以外は提案したセルフケアが続いた方はほぼいません。
 
それが前述した『即効性』の魔力のようにも感じていますが、
実際に手技・エクササイズを月に数度行ったくらいで身体が変わる
なら、セルフケアの提案をする必要が無いと思いませんか?
 
 
毎日のセルフケアといっても、よく聞かれるようなストレッチだけ
ではありませんよ。それさえも当店では左右で提案が違いますが…
 
 

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